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株式会社インプロビックの中国最新優良情報を
いつも、ご活用して頂き、ありがとうございます、

Partaker Nakadaです。





先日、

株式会社インプロビック 英語ビジネス研究会のヒルトルと西川、
そして、株式会社インプロビック 中国事業部代表の私

3名で、対談をしました。


対談内容は、反応率の高いキャッチコピーについてです。


その対談音声を無料でプレゼントいたします。

詳しくは、編集後記で。


それでは、本日も、Partakerの中国最新優良情報をご活用ください。





私と中国人マーケッター蔡(さい)との対談を聞いてください。














看板

                                                

今日は、中国湖南省長沙市にある、繁華街の店の看板について、
書きます。この通りは、繁華街で、いろんなところに、様々な店が
あります。今日は、場所ということに触れていきたいと思います。

雑誌を読んでいて、読者はどこに目線が一番、最初にいくのか、
それはだいたい決まっているのです。

そこは、左上です。

だから、紙面のどの部分に掲載すると最も反応が取れるか
ということも体系化されている。紙面の半分から下は
非常に反応率が悪い。掲載するならば、上段でなければならない。



$中国を利用して、学生億万長者を目指す、東京外国語大学院生、Partakerのオフィシャルブログ




これらの店は、看板はどこにあるだろうか。やはり、上段に看板があり、
「2元から」と書いてある。さらにいうと、上の左に看板をおくと
もっとお客の注目を集めることができるだろう。

なぜなら、お客のアイポイントは左上にあるからだ。
本やテレビ、区切られた空間などは、人は必ず、
左上を見てしまうことが人間の習慣になっているのだ。







 人間の習慣を利用する 



1. 人は左上に注目する

・ お客のアイポイントは左上である
・ 左上に、店の看板を置け
・ 広告も上段の左上に掲載しろ
・ 紙面の下は反応率が非常に低い
・ 人は、左上を見てしまうという習性を利用しろ

2. 左上に注目させるもの

・ テレビでのCM
・ 雑誌の一面
・ 本
・ 店の入り口
・ 広告誌
・ など





★このレポートから、あなたはどんなヒントをつかみ、自分の商売に生かすのか?
 アイデアが浮かんだら、忘れないうちにマインドアップしておこう!!












先日、

株式会社インプロビック 英語ビジネス研究会のヒルトルと西川、
そして、株式会社インプロビック 中国事業部代表の私

3名で、対談をしました。


対談内容は、反応率の高いキャッチコピーについてです。

私は、これからはキャッチコピー単独ではあまり、
反応率は上がらないという結果がテストの中で、
出していますので、


例えば、キャッチコピーと映像をセットにしてみたり、
キャッチコピーとマスコミに掲載された記事などとセットにしてみたりなど

コラボレーションしていかないと、
読者は読んでくれないと私は思っています。


いろんなキャッチコピーが蔓延している中で、
本当に読者の心をひきつけるのは、

ヴィジュアルによるアピールか圧倒的な証拠です。


文字だけで多くの人を引き付けることが
難しくなっている時代ですので、

映像やマスコミに出た記事などを
出していって、胡散臭いキャッチコピーに
圧倒的な証拠が加わることで、

圧倒的な信用につながっていきます。


3名で、反応率の高いキャッチコピーについて
対談をしましたので、

私だけではなく、英語ビジネス研究会のヒルトルと西川の
考えも是非、聞いてみてください。



対談音声のダウンロード方法ですが、

まず、英語ビジネス研究会無料会員制度
Club Intelligence に以下のサイトからご登録ください。

■「英語ビジネス研究会 Club Intelligence」無料会員登録サイト
https://www.improbic.net/enbiz/clubintelligence/


上記のサイトに登録していただくと、最初に3つの無料特典の
案内メールが届きます。(こちらのコンテンツもご活用ください)

そして、約1分後に
「【海外ビジネス】月に1度の無料ダウンロードです」

という件名のメールが届きますので、
そちらから、中田氏の音声をダウンロードできるサイトへ
アクセスしてください。





お役にたてれば、幸いです。


株式会社インプロビック
中国事業部代表
Partaker Nakada


追伸

日経ビジネス副編集長より、
君のインターンシップは日本一だねと大絶賛されました。

是非、こちらのレポートを読んで、
アルバイトが勝手に稼いでくれる仕組みを構築してください。

http://www.improbic.net/con/arubaito/index.html









【中国最大の新聞社「人民日報」の記者から学んだこと】


私は中国最大の新聞社「人民日報」の記者に毎週二回、ご飯を御馳走して頂くようになり、
冬には、その方の家に泊まり、家族のように接して頂き、常に私にビジネスで成功するための
法則などを教えて頂きました。合計50回以上は、その方と会ったと思います。その方は、
500人以上の成功している社長に、中小企業が生き残っていくための法則に関して
インタビューを行い、記事を書き続けていたのです。その結果は全て、私に教えてくれました。
ですので、私は日々、その方からお金儲けに関するお話を耳にタコができるくらい聴き続けて
いたのです。


【毎月一回、大富豪と遊ぶ】


中国でも、金融危機の影響があり、中小企業が次から次へと倒産していきました。しかし、
私は不況だと言われている今、不況だからこそ儲かっているという大富豪と出会いました。
そして、私は毎月、一回は食事に連れて行ってもらったり、映画を観に行ったり、一緒に
大きな銭湯に行ったり、ドライブに連れて行ってもらったりしました。大富豪と遊びながら、
私はお金儲けの法則を聞き出し続け、なぜ不況なのに、こんなに私と遊んでくれるのか、
そして、不況なのにむしろ、お金が儲かるというのは一体どういうことなのか、私は全て
知ることができました。


【中国のテレビに出演】


私は中国で最も視聴率の高いテレビ番組に出演しました。私は中国のテレビ局の方と
強力なコネを作ることに成功し、中国でのメディアに関する一切のことを聞き出し、
お金儲けの話を聞き出しました。テレビ局のプロデューサーの方とお話すると、
ビジネスの裏の社会など見えてきて、本当に面白かったし、お金を稼ぐって、
所詮、簡単なことなんだなと思いました。



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