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今日は、中山陵というところに行ってきました。
中山陵というところは、孫文のお墓です。
孫文は、清朝滅亡後、初代中華民国臨時大総統となりました。この時、中国の首都が北京ではなく、
南京になります。孫文は辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
タクシーに乗って、中山陵まで来ました。
さて、これからタクシーから降りて、中山陵に行こうとしたら、タクシーの運転手が、
ここから、先、歩いて行ったら、一日ではまわれないよ、しかも、今日は雨で、寒いから
俺が案内してあげるよ。タクシーに乗って、見るべきスポットを教えてあげるから、
１２０元でどうだい？一人６０元ずつだ。タクシーの方が楽だって。あそこに、
遊覧車があるけど、あれに乗ると２００元かかるぞ。でも俺なら１２０元で連れて
いってあげるよと言いました。
僕は、すかさず、うん、じゃ、お願いします
と言いました。
しかし、私の妻はなんで乗るんだよと僕に怒りました。
こんなのは、詐欺なんだから、乗らなくていいんだよ。って、言って、
タクシーから無理やりおろされ、歩いていこうとしました。
しかし、タクシーの運転手がしつこく、僕ら２人に話しかけてくるんです。
俺が連れていってあげるからさ、そして、ガイドもするから乗らないか。
別に歩いていってもいいけど、絶対にあとで後悔するぞ。
こう言いました。
ここで、私の妻は、１２０元は高すぎるよ。
すると、タクシーの運転手はじゃ、１００元でいいよ。
妻は、いや、８０元でしょう。
８０元ならべつにのってあげてもいいよ
と妻が言いました。
そしたら、タクシーの運転手は、８０元はだめだよ、１００元までにしか
安くできないよと言いました。
すると、私の妻がじゃ、もういいや、私達、歩いて行くよ、じゃーね。
といって、５歩くらい歩いて行ったら、そのタクシーの運転手は
分かった分かった、じゃ、８０元でいいよと言いました。
そして、僕らはタクシーにのることにしました。
１２０元から８０元に安くした、妻、さすがです。
僕は、１２０元払うつもりだったんですが、
妻は、８０元に下げないと絶対にのらないという態度でした。
さすが、中国人です。
まず、タクシーの運転手は明孝陵博物館というところに私達をつれて行きました。
車の中で、いろいろガイドをしてくれました。
明孝陵は、中国明代の太祖洪武帝朱元璋と后妃のお墓です。
世界文化遺産として登録されています。
この遊覧車にのると２００元かかるらしいです。
でも、このタクシーの運転手は８０元で僕らにガイドをしてくれています。
実は、私達にガイドを１２０元で売るというビジネスは他のタクシー運転手もやって
いました。でも、多くの人は１２０元を払って、ガイドをうけました。
僕らは８０元だったけど。。。
ガイドが終わって、８０元を払いました。
８０元はだいたい、１１００円くらいです。
そして、孫文のお墓へと行きました。
長い階段を登らなくてはいけません。
ついに、孫文のお墓へとたどり着きました。
お墓自体は、撮影禁止だったので、写真はとりませんでした。
お墓の周りには、花があります。
これは、花で上海万博のマスコットキャラクター、「海宝」のデザインですね。
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帰りは、売店で少し軽食を取り、
すこしだけ市場調査をしました。
さて、ここで、中国独特のガイドがありました。
この写真からも分かるように、ある人が旅行団体にガイドをしていています。
人が多いですね。
でも、実は、ここにいる３分の１は実は、旅行団体の人ではないのです。
一般観光客です。彼らが旅行団体のガイドに混ざって、一緒に聴いているのです。
ガイドは、大きな声で、一般の個人的観光をしている人にも、聞こえるように
ガイドをしていました。
帰りは、夫子庙というところに戻ってきました。
ここに僕らのホテルがあるので、夜景がきれいです。
さて、今回は、何を学びましたでしょうか。
大きく分けて、２点あります。
まず一点目。
それは、タクシーの運転手がガイドに変わることで売り上げが７倍になるということです。
駅から中山陵まで２０元かかりました。しかし、タクシーの運転手は、地元の南京人です。
このあたりの事情は詳しい。しかし、僕らは詳しくない。だから、このあたりをガイドして、
彼の南京人の地元のＵＳＰを発揮して、１２０元でガイドを売っているのです。タクシーの
運転手がたんなる運転手ではなくて、ガイドになることで、売り上げが７倍にもなったという
ことから何かを学ばなくてはいけないと思います。これについては、中国レポートにかなり
するどい視点から分析し、研究し、編集して販売していますので、中国レポートをご覧ください。
こちらより
http://www.improbic.net/con/partaker/sales/home.html
２点目。
最後で触れたツアコンの話です。
このバスガイドは、わざと旅行団体のメンバーではない一般の観光客にも
ガイドをしています。大きな声で、わざと聞こえるようにしているのです。
もちろん、すべて大きな声ではないです。重要ではないことは小さな声で
語りますが、重要な情報はマイクを使って、大きな声で叫びます。
本当にびっくりしたのは、感情的になって、大きな声で、いろんな動作を
しながら、体全体を動かして、解説しています。
遠くにいる僕も聞こえたくらいです。
なんで、このガイド、ここまでして頑張るのかなって思っていました。
やりすぎだろうって思いました。
彼女のガイドを聞いていると、だんだんと分かってきました。
実は、彼女がやっているガイドは、ほとんど彼女の会社の宣伝なのです。
彼女がもっている旗には、大きく旅行会社の名前が書かれていて、
そして、ガイドの途中でも彼女の会社の名前を何回も言うのです。
これによって、一般の観光客は、この素晴らしいガイドをしている
旅行会社はどんな会社なのかと知りたくなり、そして、このガイドは
自分の会社を宣伝しているのです。
しかも、その宣伝が宣伝に見えないのです。
本当に、お金を払っていない人にも、無料で重要な情報を教えるのです。
（この旅行ツアーに参加している人は中山陵の説明を聞くのに、おそらく３０元はかかる。
前払いで、あらかじめガイド料が引かれている）
だけど、実際、中山陵では、みんなに聞こえるように話しているのです。
そして、極めて質の良い情報を発しています。裏話しとかもします。
こうやって、自分の会社を宣伝・広告だとは思わせずに、
無料で重要な情報を与えているのです。
売り込みでもなんでもありません。
すごいです。
これについても、中国レポートでさらに詳しく、鋭く分析しています。
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これから、このブログで中国のビジネスアイデアなど価値のある情報だけに絞って、
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これらの写真や文章は著作権で保護されています。
私の同意・許可なしに、これらを乱用した場合、
罰金１００万円を請求します。ご注意ください。
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Partakerのプロフィール
株式会社インプロビック
エグゼクティブ・パートナー
中国情報事業部「主意培訓所」代表
東京外国語大学大学院博士課程１年
英語・中国語同時通訳者
Partaker Nakada（パーテイカー中田）
卓越した語学力とマーケティング分析力を買われ、
インプロビック中国進出という重要な役割を任される。
急成長する中国市場に精通するため、
２００８年２月より中国へ海外マーケットリサーチ隊員として
派遣される。
一年間の集中中国市場調査とともに、中国の大学で中国近現代史を研究する。
中国滞在中、中国人女子大学生と交際を始め、人脈が急速に広がり、現地の
様々な起業家や大富豪にインタビューする機会を得る。
また、中国のテレビに出演し中国のメディアにも高い評価を受けている。
帰国後、多角的に中国の市場調査を研究し続け、度重なる中国への海外
市場調査の過程で、彼女と婚約する。
一年間の中国市場調査及び、幾多なる中国市場調査から得た日本にはない
中国独特のビジネスアイデアをまとめあげる。
この中国市場調査は日本のメディアにも取り上げられる。
また、英語と中国語の通訳者として今現在活躍中。アメリカ留学の経験もあり。
2009年8月、平秀信事務所グループ、エル書房の重要な英文契約書を和文翻訳する。
大学時代、東京外国語大学のイギリス人教授の下で日本の英語教育の問題点や
大学入試の作成方法、採点方法について研究し、卒業論文では
「なぜ日本人は英語ができないのか」について書きあげ、学内優秀論文に認定される。
また、只今、東京外国語大学大学院で中国近現代史を研究するとともに、
スワヒリ語とカンボジア語の通訳訓練を受けている。
趣味は、世界中の様々な起業家たちとそれぞれの言語でコミュニケーションを取ること。
只今、配信中の
・「超プレミア中国ビジネスアイデア情報」（無料メールマガジン）
・「超プレミア中国ビジネスアイデアレポート」（有料）
・「北京特別ビジネスアイデアレポート」（有料）
は多くのファンから愛読されている。
「超プレミア中国ビジネスアイデア情報」（無料メールマガジン）
https://www.improbic.net/con/partaker/sales/merumagatourokupage.html
「超プレミア中国ビジネスアイデアレポート」（有料）
http://www.improbic.net/con/partaker/sales/home.html
２００８．２ 株式会社インプロビックインターンシップ採用決定（大学２年次）
台湾市場調査（１２日間）
３ 湖南師範大学１年留学プログラム開始
１年集中中国マーケットリサーチ開始（大学３年次）
５ 中国人女子大生と交際
６ 語学学校「新国際」で日本語講師勤務開始
９ 中国テレビ局「湖南衛視」に出演
２００９．３ 湖南師範大学１年留学プログラム修了
４ 市場調査レポートの編集開始（大学４年次）
５ 第二回湖南省市場調査（彼女と婚約）
７ 「超プレミア中国ビジネスアイデア無料メールマガジン」配信開始
８ 「超プレミア中国ビジネスアイデアレポート」販売開始
９ 北京市場調査+第三回湖南省市場調査
１０ ブログが中国ビジネスランキングで第一位になる
１１ 上海市場調査+第四回湖南省市場調査
２０１０．１ 山梨日日新聞より取材される
２ 大学卒業
３ 第五回湖南省市場調査
４ 大学院開始
５ 南京市場調査+第二回上海市場調査
７ 広州市場調査（予定）
９ 香港市場調査（予定）
１２ ロサンゼルス市場調査（予定）
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今日は、中山陵というところに行ってきました。
中山陵というところは、孫文のお墓です。
孫文は、清朝滅亡後、初代中華民国臨時大総統となりました。この時、中国の首都が北京ではなく、
南京になります。孫文は辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
タクシーに乗って、中山陵まで来ました。
さて、これからタクシーから降りて、中山陵に行こうとしたら、タクシーの運転手が、
ここから、先、歩いて行ったら、一日ではまわれないよ、しかも、今日は雨で、寒いから
俺が案内してあげるよ。タクシーに乗って、見るべきスポットを教えてあげるから、
１２０元でどうだい？一人６０元ずつだ。タクシーの方が楽だって。あそこに、
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いってあげるよと言いました。
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と言いました。
しかし、私の妻はなんで乗るんだよと僕に怒りました。
こんなのは、詐欺なんだから、乗らなくていいんだよ。って、言って、
タクシーから無理やりおろされ、歩いていこうとしました。
しかし、タクシーの運転手がしつこく、僕ら２人に話しかけてくるんです。
俺が連れていってあげるからさ、そして、ガイドもするから乗らないか。
別に歩いていってもいいけど、絶対にあとで後悔するぞ。
こう言いました。
ここで、私の妻は、１２０元は高すぎるよ。
すると、タクシーの運転手はじゃ、１００元でいいよ。
妻は、いや、８０元でしょう。
８０元ならべつにのってあげてもいいよ
と妻が言いました。
そしたら、タクシーの運転手は、８０元はだめだよ、１００元までにしか
安くできないよと言いました。
すると、私の妻がじゃ、もういいや、私達、歩いて行くよ、じゃーね。
といって、５歩くらい歩いて行ったら、そのタクシーの運転手は
分かった分かった、じゃ、８０元でいいよと言いました。
そして、僕らはタクシーにのることにしました。
１２０元から８０元に安くした、妻、さすがです。
僕は、１２０元払うつもりだったんですが、
妻は、８０元に下げないと絶対にのらないという態度でした。
さすが、中国人です。
まず、タクシーの運転手は明孝陵博物館というところに私達をつれて行きました。
車の中で、いろいろガイドをしてくれました。
明孝陵は、中国明代の太祖洪武帝朱元璋と后妃のお墓です。
世界文化遺産として登録されています。
この遊覧車にのると２００元かかるらしいです。
でも、このタクシーの運転手は８０元で僕らにガイドをしてくれています。
実は、私達にガイドを１２０元で売るというビジネスは他のタクシー運転手もやって
いました。でも、多くの人は１２０元を払って、ガイドをうけました。
僕らは８０元だったけど。。。
ガイドが終わって、８０元を払いました。
８０元はだいたい、１１００円くらいです。
そして、孫文のお墓へと行きました。
長い階段を登らなくてはいけません。
ついに、孫文のお墓へとたどり着きました。
お墓自体は、撮影禁止だったので、写真はとりませんでした。
お墓の周りには、花があります。
これは、花で上海万博のマスコットキャラクター、「海宝」のデザインですね。
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帰りは、売店で少し軽食を取り、
すこしだけ市場調査をしました。
さて、ここで、中国独特のガイドがありました。
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人が多いですね。
でも、実は、ここにいる３分の１は実は、旅行団体の人ではないのです。
一般観光客です。彼らが旅行団体のガイドに混ざって、一緒に聴いているのです。
ガイドは、大きな声で、一般の個人的観光をしている人にも、聞こえるように
ガイドをしていました。
帰りは、夫子庙というところに戻ってきました。
ここに僕らのホテルがあるので、夜景がきれいです。
さて、今回は、何を学びましたでしょうか。
大きく分けて、２点あります。
まず一点目。
それは、タクシーの運転手がガイドに変わることで売り上げが７倍になるということです。
駅から中山陵まで２０元かかりました。しかし、タクシーの運転手は、地元の南京人です。
このあたりの事情は詳しい。しかし、僕らは詳しくない。だから、このあたりをガイドして、
彼の南京人の地元のＵＳＰを発揮して、１２０元でガイドを売っているのです。タクシーの
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２点目。
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ガイドをしています。大きな声で、わざと聞こえるようにしているのです。
もちろん、すべて大きな声ではないです。重要ではないことは小さな声で
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なんで、このガイド、ここまでして頑張るのかなって思っていました。
やりすぎだろうって思いました。
彼女のガイドを聞いていると、だんだんと分かってきました。
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そして、ガイドの途中でも彼女の会社の名前を何回も言うのです。
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自分の会社を宣伝しているのです。
しかも、その宣伝が宣伝に見えないのです。
本当に、お金を払っていない人にも、無料で重要な情報を教えるのです。
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前払いで、あらかじめガイド料が引かれている）
だけど、実際、中山陵では、みんなに聞こえるように話しているのです。
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こうやって、自分の会社を宣伝・広告だとは思わせずに、
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Partakerのプロフィール
株式会社インプロビック
エグゼクティブ・パートナー
中国情報事業部「主意培訓所」代表
東京外国語大学大学院博士課程１年
英語・中国語同時通訳者
Partaker Nakada（パーテイカー中田）
卓越した語学力とマーケティング分析力を買われ、
インプロビック中国進出という重要な役割を任される。
急成長する中国市場に精通するため、
２００８年２月より中国へ海外マーケットリサーチ隊員として
派遣される。
一年間の集中中国市場調査とともに、中国の大学で中国近現代史を研究する。
中国滞在中、中国人女子大学生と交際を始め、人脈が急速に広がり、現地の
様々な起業家や大富豪にインタビューする機会を得る。
また、中国のテレビに出演し中国のメディアにも高い評価を受けている。
帰国後、多角的に中国の市場調査を研究し続け、度重なる中国への海外
市場調査の過程で、彼女と婚約する。
一年間の中国市場調査及び、幾多なる中国市場調査から得た日本にはない
中国独特のビジネスアイデアをまとめあげる。
この中国市場調査は日本のメディアにも取り上げられる。
また、英語と中国語の通訳者として今現在活躍中。アメリカ留学の経験もあり。
2009年8月、平秀信事務所グループ、エル書房の重要な英文契約書を和文翻訳する。
大学時代、東京外国語大学のイギリス人教授の下で日本の英語教育の問題点や
大学入試の作成方法、採点方法について研究し、卒業論文では
「なぜ日本人は英語ができないのか」について書きあげ、学内優秀論文に認定される。
また、只今、東京外国語大学大学院で中国近現代史を研究するとともに、
スワヒリ語とカンボジア語の通訳訓練を受けている。
趣味は、世界中の様々な起業家たちとそれぞれの言語でコミュニケーションを取ること。
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２００８．２ 株式会社インプロビックインターンシップ採用決定（大学２年次）
台湾市場調査（１２日間）
３ 湖南師範大学１年留学プログラム開始
１年集中中国マーケットリサーチ開始（大学３年次）
５ 中国人女子大生と交際
６ 語学学校「新国際」で日本語講師勤務開始
９ 中国テレビ局「湖南衛視」に出演
２００９．３ 湖南師範大学１年留学プログラム修了
４ 市場調査レポートの編集開始（大学４年次）
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９ 北京市場調査+第三回湖南省市場調査
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１１ 上海市場調査+第四回湖南省市場調査
２０１０．１ 山梨日日新聞より取材される
２ 大学卒業
３ 第五回湖南省市場調査
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