今日は久々にアコギを弾きに行った。団地をもっと上がった場所の、ベンチが置かれたちっちゃい高台に。
ベンチのすぐ後ろは県道で、柵の向こうは市内の光が見渡せる。
そこは、暗く人気はないから一人でギターを弾くのにちょうどいい。たまに後ろを車が通るくらい。





そこでギターを弾きながら 街を見てたら
いろんなことを思った

作った歌達はどこに行ったのかなとか

世の中には星の数よりも多くの歌が生まれてるんだろうなとか




昔は本通りで路上ライブをしたりもした。感動してくれた人もいたりした。


広島市の光をみてたら
アーケードで歌ったうたの響きが、今もこの光の中のどこかでまだ反響してたらいいなって思った。