亀の甲より年の功年を重ねるに連れ 経験も知識も増え 少しずつ 亀の甲から 年の功の立場に近づいている そんな気がします 自分が持っている 経験や知識を 一つでも多く 一人でも大勢に 残して死んでいけたら どんなにしあわせか そのために この先も 出来るだけ沢山のことを経験し 出来るだけ多くの出会いをして 出来るだけ激しく心を揺さぶられたい そう思うのです たとえ 明日が来なかったとしても…