苦あれば楽あり 楽あれば苦あり人生 山あり谷ありですが 苦と楽の比率って 同じでしょうか? 苦は随分と長く感じ それに比べて 楽はあっという間に過ぎてしまう 山の頂上に比べ 谷の方が広い そういうことなんでしょうか …だから 谷の広さに 慣れていってしまう 頂上なんて どうせ狭いに決まってる それでも諦めずに 頂上を目指す人には 広大な頂上が 待っているのでしょうか…