ベルギーの鳥インフルエンザも解決したようで少しづつですが動き始めております。
ただ猛暑が続いておりますので少しでも輸入鳥たちに負担をかけない様にするにはもう少し先延ばし・・か?
追加、追加で輸入許可証(CITES) が取れていない種も相当数ありますが商談の余地がありそうなのはシロハラ、モモイロ、赤草、七草、キンショウジョウインコ、翁、等々15種類の品種に関して輸入枠を確保・・です。
現地から積極的なオファーは赤草インコ、シロハラインコ、とホオミドリの特別案内が入ってますが・・
画像はPP在庫のクリームイノX スプリットの国産ペアーですが同種が2組ですがオファーがありましたので案内です。 オス x メス
クリームイノ x スプリット 29万円(各2組)
スプリット x クリームイノ 28万円(各2組)
尚PPと鳥友で各1組買いますので残りは各1組です。
ただ現地からのオファーですので4組以外の余剰の可否は枠を越えれば問い合わせます。
あと面白いのルリコンゴウインコですが親ペアーという事でのオファーですが・・先のオファーでははあん色経験のあるペアーということでの案内でしたg問い合わせ時点では譲渡すみということで今回新たな実績ペアーということですがCITES等がまだですので年齢等の確認ができていませんが・・それでも65万円は良心的ペアー価格でしょう。
もう一件はハルクインコンゴウのペアーでして・・当初は同種が手乗りと思って1羽だけ注文したのですが注文書を見ると7歳のメスと8歳のオスと書かれていましたので注文と違うということで一時ストップ(といっても現地で入手済み)。
誰か購入希望者がいれば特価でペア−120万で商談できますが??
現地の提案ではとりあえず送るのでPPで在庫して売れてからの支払いで良い・・とまで現地は譲歩ですが・・どなたか??
多分国内価格ですと1羽分以下ですが・・