お盆休みは恒例になっています孫達の接待ですね。
まだ小学生ですのでどうしても祖父祖母が付き添ってあちこちのショッピングモールへ・・
といっても決まって遊ぶのはクレーンゲームと100均の店とか・・
それでも今期は暑さのせいか抱卵を中止した翁インコがいたので孵卵器で様子見でしたが
孫達が帰ってきた日に孵化しまして・・滅多に見ることのない生命の誕生の瞬間に立ち会って喜んではいましたがそのせいで行動制限がかかりましたので孫達は喜んだものの私が外出できなくなり・・でした。
生後4日目ですがなんとか生きている(成長しているか?)ようです。
決して高価なインコではないのですが手を焼くのは同じですね。
お盆明けの今日は連休前から滞っていた雛達(18羽)の出荷でしたが画像サイズになると店頭には出せないらしくてまだ30羽くらいの在庫ですが羽衣インコ、トガリオインコ、アオハシ、岩ウロコ等は本日空路東京へ・・です。
上下画像のウロコ達は挿し餌で育ててありますので充分手乗りで譲渡可能かと思うのですがショップは店頭に置きたがらないのはなぜでしょう??
下の画像はムーンチークですが3羽いまして全てメス・・ということで鑑定費用共で
ムーンチーク(メス)45000円です。
やっと生まれたクリームイノとスプリットの雛2羽(手前2羽)ですが当然ブルー系の色合いです。
鳥友が持ち込んだマメルリハですが不人気なのか依頼なし・・ブルーとアメリカンホワイトです。 性別は分かりますが未確認ですので興味がございましたらお知らせします。
ブルー 12000円、AW 18000円
小さかった翁インコの赤目はどうやらクリームイののようですが予約でトレード要員
さてベルギーの鳥インフルもあけて輸入の準備ですが現地の業者さん連絡がとれていません
というか取れないので少し心配しておりますが、待つしかないですね。
状況が変われば報告はしますので輸入依頼者はお待ちくだっさい。