珍しくもないかもしれませんが現在は我が家にいないインコ、オウム達を少し画像で紹介です。

 

なお全てPPでの輸入実績ですので今後輸入が再開されれば入手可能品種ですので興味のある方は過去のブログで確認するなり新たに問い合わせするなり・・ですね。

 

ひょっとするとこの子が一番レアーだったかもしれませんね。

 

Lesser Vasa Parrot

クロインコ又はコウスズミインコ

 

 

確かこの種かと思いますが繁殖期になるとオスの頭部が剥げてくる??

インコにしては非常に成長が早くて3週間くらいで巣立ちとか??

間違っていたらごめんなさい。

 

自分で飼育したかったのでしたが訳あって茨城のブリーダーさんに・・この方は昨シーズンで鳥飼育を終えたと噂に聞きましたが・・もったいないインコでしたのでもう一度入手したいと思っていますが・・黒系オウムでは赤坂オウム(Gang Gang cockatoo)もオスで300万位でしたが輸入実績ありですね。

 

 

手乗りとしては人気ですが繁殖前に毛引きが激しかったことくらいしか記憶に残っていませんが・・ヒオウギインコですね。

 

 

輸入依頼があっての買い入れでしたがキャンセルと言うことで我が家で2〜3年飼育して譲渡でしたのでPPにいるのはルリコンゴウインコだけ・・

 

 

コンゴウインコは流石に大きすぎて・・と言われる方にはこういった小型のコンゴウインコ・・画像はキエリヒメコンゴウインコですね。

(多分ペアー4〜50万だった?)

 

こういった小型のmacaw類は何種類かありますが比較的輸入は難しくないです・・ただし現地に居ればですが。

 

迫力のあるルリメ太白オウムですが過去にはオオバタンもシンガポールから輸入しましたね。

 

 

 

シロ系オウムも時々はオファーがありますね。

 

 

シロ系といってもこういった色変わりとなると流石に・・高価ですが次回輸入ではモモイロ手乗りルチノー40万くらいか・・但しメス。

 

 

こういったアマゾン系は入手は簡単ですがほぼ手乗り希望の方が多いのが現実ですが我が家の鳥友はペアーを希望する方が多いです。(ペアー35万くらいか)

 

 

値段といっても現地で入手可能かどうかわからない状況での商談は出来ませんので参考価格だと思ってください。

 

中部の輸入業者(??)では入手できるかどうかもわからないような品種まで予約を取っているところもあるようですが・・しかも前金で?????ですね。

 

こういった品種を飼育となると長いおつきあいになりますし高額ですのでよく調べてからの入手をオススメです・・決して衝動買いは無しですね。