今日昼からは岡大歯学部でインプラントのメンテナンス・・
実は1〜2週間くらい前から前歯(もちろんインプラント)がかけておりましたが定期検診が本日でしたので恥ずかしながら欠けた歯のままでの生活でしたがやっと本日解決・・
さて昨日来のホウミドリウロコとウロコメキシコインコですが先に画像で紹介するのが数年前にベルギーから輸入したウロコメキシコインコのファローとスプリットのペアーです。
もちろん今シーズンも2羽と羽数は少なかったのですがファローが産まれておりまして、こちらは雛の状態での希望がありましたのでセントレア空港へ・・・。
もう1羽別腹のファローも先の2羽購入した方とは別人ですがセントレア空港へ・・
只こちらのペアーはファローしか(もちろんスプリットもですが)産まれませんのでルチノー等とは無縁です。
ご覧のようにウロコのファローは体色もパイナップルに近いですがファローとは全てこう言った色合いです。
こちらのペアーからはファロー及びルチノーが生まれております。
ただし2度の子育てでルチノー、ファロー各1羽だけでしたが成績優秀ですね。
別にも同一組み合わせのペアーがいますがそちらは無精卵・・
結局今シーズンのファローはスプリットはともかくとして4羽・・
最後の1羽は九州へ・・でしたが唯一のルチノーは在庫ですね。
もちろんこの雌雄2羽とも岡山産ですが、画面左はどう見てもウロコメキシコインコ系ですし右は半分はパイナップルの血を受け継いだウロコのファローです。
勘違いしている方も居ますので再度画像でご覧いただければよく理解出来ると思います。
ですから純粋なホウミドリウロコにはファローは居ません。
さて他の禽舎を見回っておりましたら翁インコのコロニー飼育の足元から飛び立ったなにかが・・
あまり経験がありませんんでしたがどうやら3度目の子育てをして居た様でして本日巣立ち・・(左上がオス親)
コバルト系のモーブとオリーブ系のグリーンの2羽が巣箱から出ておりましたが・・
前回も前々回も2〜3羽の子育てでしたので多分こんな感じで終わりか・・
関東のお医者様からダーク因子を持ったメスの希望を聞いておりますのでなんとか今回の2羽を含めて対応できればと考えておりますが・・
まあ性別鑑定待ちですね。
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