昨日予告しました通りオキナインコだらけでの今日の一覧です。

 

インコ、オームのニュースだけですので画像がたくさんあった方が楽しいのは当然だと思いますので気前良く・・

 

手乗りオキナインコ雛の譲渡案内は後半として先ずは飼育中の繁殖用ペアーの紹介ですが・・

 

勿論私のコレクションですので親鳥は全て譲渡予定はございませんのでそのつもりでご覧ください。

 

今シーズン始めに輸入した数十羽の翁インコの一部ですが珍種から出てゆきますので我が家で今回紹介できるのは普及種になりますが・・

ただこれらは譲渡可能ですので興味のある方は問い合わせ下さい。

 

運の良い方は今回輸入した中から好みのペアーを持ち帰ってすでに雛の声を聞いている方もいるくらいです。

 

全て鑑定済みの1〜3歳までの繁殖未経験の若親ですので先のニュースのようにすぐ繁殖は期待出来ませんが来シーズンには楽しめるかもしれません。

今回案内ペアーはルチノーとアルビノペアーかと思いますが選択肢は同一種でなくてもご希望にそえれが対応しますがどうしても赤目はメスが多いですのでオスの複数羽のご依頼は遠慮して下さい。

 

ちなみにルチノー(黄色)アルビノ(白)共に  オス8万円、メス7万円 です。

 

他にペアーになりませんがブルー(メス)35000円、ノーマル(メス)25000円も少しだけ・・

 

 

 

もちろん上記提案種は手乗りでは御座いませんのでお間違いの無いようにしてください。

 

 

こちらの親ペアーは譲渡用ではございません。

 

まだまだ珍しいスノーホワイト種ですね。

 

 

こちらのペアーはブルーパリードと(違った?)ブルーのペアーですがノーマルしか生まれませんが今回下記案内で出てくるブルーはこの子どもですので遺伝的には???

 

 

 

 

ここから少し譲渡案内です。

 

ブルーですがすでに挿し餌を終えましたオスですが譲渡先が決まっています。

 

 

 

 

 

まだウロコたちと同居中(?)のアルビノとオリーブ(ダークグリーン??)ですがほぼほぼ一人餌で現在性別鑑定待ちです。

 

2羽いたアルビノの一羽はとうに出て行ったのでしたがこの一羽はまだウロコと遊んでいますが希望者には8万円で譲渡です。

 

 

オリーブ(?)ですが兄弟にコバルトのいる遺伝子を持った子ですが5万円です。

希望者には後日性別結果は報告ですね。

 

まだ挿し餌中の手乗りとしてご自分の色に染めるにはピッタリの大きさですね。

                    ブルーヒナで一羽4万円です。

 

 

面白い色合いのウロコの中に2羽ノーマルの翁インコですが一羽は譲渡予定(?)ですがもう一羽は大丈夫です。

 

              今回翁インコノーマル価格は33000円でお願いします。

 

最後のヒナヒナですが多分今シーズン最後かと思います。

 

前回はこの親から生まれたのはクリームイノでしたが今回は少し色が出てきた尾羽をみるとルチノーか・・

 

このサイズのままの受け渡しでしたら6万円ですが従来通り引き続き世話をすることは大丈夫ですので安心してください。

              ただ一人餌まで育てると譲渡価格は8万円になります。

 

 

 

赤目の翁インコの中に大きめのヒナが・・次回紹介です(明日書けるか???)。

 

 

 

 

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