冬支度 DNA鑑定

我が家の周辺の木々も冬支度を終わらせたようです。

鳥小屋になり損ねた駐車場の芝生も完全に冬の色になりました。

今日の私は午後から岡山市内へ出たついでにガソリンスタンドで預けてあるスタッドレスタイヤに交換してきました。

午前中は我が家に牛乳配達に来てくれている青年が副業として山陽映画に籍を置いているとの事で、縁があって彼に年賀状の写真を依頼してあったのを今日は印刷してもらう為にカメラのKへ行くのが主目的でした。

これは我が家の本業に方でしたが、写真のできばえが良かったのでわがParrot paradiseも年賀状を作る事にしました。

実は私は３０数年間自分から賀状を出した事がなかったのですが今年は何とか青年にお願いして立派な賀状を皆さんに出す心算ですのでご期待下さい。



今日はDNA鑑定の依頼がありましたので、どのようにするのかを記しておきますので参考にして今後ご利用下さい。

国内で実施している鑑定は殆どがBrood(血）を取って検査機関に送るのですが、私の場合は羽根を２本抜いてそれを鑑定してもらいますので飼い主としてもさほど血を取るよりも抵抗がないはずです。

必ず２本以上抜いてください。尾羽が抜きやすいと思いますが太い羽根はいりませんので尾っぽの両サイドくらいが抜きやすいですので、それを抜いて少し乾かしてからビニール袋にいれて袋の表に鳥の種類、

リングNo等を書いて私の所へ送って下さい。



私の方でそれらをオーストラリアのDNA社に送りますが、鑑定結果は早ければ半月位で報告できます。

鑑定代行費用はサンプル数にも寄りますが１件に付き２５００～３，０００円ですのでご利用下さい。