今日ははじめてゴルフコースデビューをする家内の友人とのプレー日でして、朝8時過ぎは雪も問題なく予定のゴルフ場に問い合わせてもプレーOKとのことでしたが我が家を出発する8時30分、車も事前にエンジンを掛けて暖房して出かけようとした寸前にゴルフ場より連絡で本日は雪の為クローズ・・・先月の月例に続いてまたもや中止。
同伴プレー予定だった友人は、その後我が家に来られて家内と一日歓談し楽しい半日を過ごして大雪になる前にご帰宅。
雪国の方は笑うでしょうが朝から間断なく雪が降り続いて、昼ごろには禽舎は天井部からの明かりが取れず暗闇状態でしたが、住人達は静かに過ごしている様子でして、降雪の割には温度が下がらなかったので、午後からは昨日来中断になっておりました巣箱の作製にかかりました。

先週から新しい禽舎用の巣箱を20数個作っておりましたが本日の分でほぼ終了・・(かな?)
作業は車をどけて車庫で行いますので、わが掃除大臣は毎週日、月夕方にjなると後片付け、掃除と余分ごとが増えますので多少はご機嫌斜めかもしれません。
勿論私は作業終了後掃除はするのですが、専門家はお気に召さないのです。

画像で巣箱のサイズは判りづらいですが、残っている材料を使っての工作ですので大きさは様々ですが今回の9個は一応美声インコ、ウロコ類が主体ですので23X23X30位のサイズで組みました。
時々問合せで理想の大きさはとの質問がありますが、あまり神経質になる必要はありませんで床面が30Cm各もあれば大概のインコはOKです。
只今回の作業で2年前に知り合いの工務店が閉鎖した時に頂いていた残り木材(合板)がほぼ終了しましたので、今後どうするか少しだけ悩みが出来ましたが・・・

素人大工ですので工具が限られます。
メインは固定式の電動ノコ(これは同サイズでカットするには絶対です)、穴あけ用のドリル(大小調節可能タイプ)、後はエアーガンで組み建てですので意外と簡単に仕上がります。
出来るだけ簡素で余計な工具を使わないで、尚且つ管理がしやすくと考えると画像のような形になりまして、我が家では全ての巣箱は同型でして、多少の大小があるだけです。
最近は近所の知り合いが勤め先(廃材、間伐材等のチップ工場)から天然木で中が空洞化した原木が4~5本運び込まれましたので、何かインコ達が喜びそうな自然木の巣箱ができないものか考え中です。
同伴プレー予定だった友人は、その後我が家に来られて家内と一日歓談し楽しい半日を過ごして大雪になる前にご帰宅。
雪国の方は笑うでしょうが朝から間断なく雪が降り続いて、昼ごろには禽舎は天井部からの明かりが取れず暗闇状態でしたが、住人達は静かに過ごしている様子でして、降雪の割には温度が下がらなかったので、午後からは昨日来中断になっておりました巣箱の作製にかかりました。

先週から新しい禽舎用の巣箱を20数個作っておりましたが本日の分でほぼ終了・・(かな?)
作業は車をどけて車庫で行いますので、わが掃除大臣は毎週日、月夕方にjなると後片付け、掃除と余分ごとが増えますので多少はご機嫌斜めかもしれません。
勿論私は作業終了後掃除はするのですが、専門家はお気に召さないのです。

画像で巣箱のサイズは判りづらいですが、残っている材料を使っての工作ですので大きさは様々ですが今回の9個は一応美声インコ、ウロコ類が主体ですので23X23X30位のサイズで組みました。
時々問合せで理想の大きさはとの質問がありますが、あまり神経質になる必要はありませんで床面が30Cm各もあれば大概のインコはOKです。
只今回の作業で2年前に知り合いの工務店が閉鎖した時に頂いていた残り木材(合板)がほぼ終了しましたので、今後どうするか少しだけ悩みが出来ましたが・・・

素人大工ですので工具が限られます。
メインは固定式の電動ノコ(これは同サイズでカットするには絶対です)、穴あけ用のドリル(大小調節可能タイプ)、後はエアーガンで組み建てですので意外と簡単に仕上がります。
出来るだけ簡素で余計な工具を使わないで、尚且つ管理がしやすくと考えると画像のような形になりまして、我が家では全ての巣箱は同型でして、多少の大小があるだけです。
最近は近所の知り合いが勤め先(廃材、間伐材等のチップ工場)から天然木で中が空洞化した原木が4~5本運び込まれましたので、何かインコ達が喜びそうな自然木の巣箱ができないものか考え中です。