1通目の手紙を読んで、飼い主さまの切なるお気持ちを知りました。
大事に大事に可愛がってきたピー助を手放す事がどんなにつらい選択だったんだろうかと...想像を絶します(ノ_-。)
飼い続けたくても、ご家庭の事情により飼えなくなってしまう事は仕方がない事なのです。
そして一番つらいのは飼い主さまのはずなのに、
逆に励ましのお言葉をいただきました。
私はピー助と飼い主さまが大好きです!!!
疲れた時や、苦しいときにこの手紙を読み返しては、何度も元気をもらっています。
ピー助はお客様からもとても人気で、皆さまに愛され、可愛がってもらっています
お転婆で天真爛漫なピー助は私だけでなくお客様にも元気を与えてくれています
今後もし、また飼い主さまが飼える状態になりましたら、もう喜んで!ピー助を飼い主さまの元へ送り出してあげたいです
それまでは責任を持って、大切にお預かり致します
以前にも直接申し上げましたが、ピー助は誰のものでもありません。
ピー助にとって一番一緒に居たい人と暮らすべきです
2通目のお手紙に、ピーは飼い主さまの事を怒っているかもしれないと書かれていましたが、
私はそんな事は絶対あり得ないと断言できます。
久しぶりにママに会えて、嬉しいやら驚きやら戸惑いやら色々な感情があったんだと思います。
ニギコロは私がいくら挑戦してもさせてくれません 本当に信頼してくれるまで時間がかかると思います。なにせ他にも鳥が大勢いるので、この煩い環境に慣れるのにもまだ時間がかかると思います
あたたかい飼い主さまの元で、伸び伸びと自由に育ててもらえたピー助はやっぱり幸せな鳥だと思います!そして飼い主さまを含む皆様から愛されている現在のピー助も幸せな鳥だと思います!
お手紙と写真、ありがとうございます
いつでもピー助に会いに来てあげて下さい
PARROT CAFE
店長 山本彩子より