こう毎日暑いと、やってられないよ、
…ということで、今日は、5人でぱぁっと暑気払い。

待ち合わせは、久しぶりの「久呂無木」さん
。
西所沢 「そば処 久呂無木」
昼時程よく賑わう店内で、居心地のいい小上がりに通されて…

まっ、まずは、生ビールを頂き、乾杯ぷは~っ
。

「できるものだったら、おつくりしますよ(^^)。」
夜の一品料理の品書きを開いて見せて下った、
うれし~い、ご主人のお言葉に甘え…
早速、あれこれ注文~
。

これとない酒のあて、「烏賊の沖漬け」に、

茨城の袋田名産、「刺身こんにゃく」

瑞々しく蕩けるような蒟蒻は、正に「山ふぐ」、ん~美味しい
。

「各地から取り寄せた」、との、「つけもの」は、
生姜に瓜、大根に野沢菜などの味噌漬けで、
しっかりと漬かり、でもしょっぱくなく、しみじみと美味しく…、
これらを前にして、たまらずお酒を 。

まず頂いたのは、群馬の「雪室」 純米辛口
すっきりとして口当たり軽く、飲みやすい
。
おはじきのような、硝子の猪口で頂いていると、

程なく届いた、「岩手いわい鶏のあぶり焼」。

皮目ぱりっと焼かれ、塩加減もぴたり、
じわっと肉汁が滴る、ジューシーな鶏肉
。

続いて、「さしみゆば」に、

さくっと揚がった、「天ぷら盛り合わせ」で、

「店主の隠し酒」から、山形の「花邑」に、

愛知 「醸し人九平治」、などなど盃重ね… 
蕎麦前をたっぷり楽しみ、そろそろお蕎麦を。

「冷たいお蕎麦」に、

「温かいお蕎麦」…、見ていると、
「今だったら、冷かけもできますよ(^^)」
と、再びご主人からのうれしいお言葉。
早速、「冷かけ」に、それぞれ好きなお蕎麦を注文~。

まずは、夏仕様の細めに断たれた、基本の「もりそば」。
川場村の夏の新蕎麦。
瑞々しく、ふっくらとした香りに、ほろろっと喉解けよく、
夏に絶妙の、気持ちのいいのど越し
。

合わせて、「胡麻だれ」、
まさに「胡麻好きのための」の、とろりと濃厚な胡麻汁。
ちょっと浸しただけで、口いっぱい胡麻っ
。

夏の定番「おろしぶっかけ」は、
たっぷりの辛味大根に、削り節に刻み海苔。
キーンっと辛いおろしが、さっぱりきりっと気持ちいい
。

中でも、初めて頂いた、温かい「かけそば」が、とても美味しい 
澄んだ琥珀のかけ汁は、鰹がふわっと香りすっきり上品。
中の蕎麦は、熱々汁の中でもダレず、
ほろっとした手打ち蕎麦の良さ溢れる旨さ。

そして…、楽しみな「冷かけそば」も。

「かけそば」の汁と同じ汁だそうで、
冷たく冷やされた汁は、やや薄い印象、かな。

中の蕎麦はキュッと締り、流れるように落ちる喉越し。
手繰るにつれ、じわじわと香ばしさが広がり、
手挽きに変えられたお蕎麦、
どのお蕎麦も美味しく、たっぷり堪能。

最後に、とろ~り濃厚、風味たっぷりの蕎麦湯を頂いて…
ご馳走さまでした~
久しぶりに、ご主人とお話もでき、
皆でわいわい、楽しく美味しい暑気払い。
おしっ、この暑さも楽しまなくちゃ 
*夏休み 8月17日~21日

手打そば 久呂無木」
埼玉県所沢市西所沢1-4-14
042-922-9619
11;30~14;30 / 18:00~21:30
水曜、第3火曜定休