
久しぶりの、浦和駅西口の「ナカギンザ」ビル、

その中に、そっとアンニュイに佇む「un peu」
唯一無二の、蕎麦とフレンチのマリアージュ、
ハルちゃんのお蕎麦が食べたくて…
浦和 「庵 浮雨 - un peu -」
久しぶりにハルちゃんの顔を見たら、
もうそれだけでうれしく…、

「おまかせ」で頂くお料理を、
まずは、ハートランドビールで乾杯~![]()

お通しは、「自家製豆腐」、
とろりと滑らか、甘く味わい豊かなお豆腐を、
オリーブオイルをかけて頂くのがun peu流
。

濃厚な味の豆腐には、やっぱりお酒、
佐賀 「七田」 純米無濾過

続いて、タパスにビストロ料理が次々と…、
青唐辛子の辛さがピリっと利いた、
「牛蒡の青唐ミソマヨネーズ和え」

円やかでコクたっぷりの
「ほうれん草のゴマクリーム」

まるでムースかスフレ、ふわふわエアリー帆立が濃厚~
、
山葵マヨネーズを添えた、
「ホタテのムース 洋風板わさ」

サフランとオリーブオイルのソースの、
「イカ刺しのトマトマリネ」

爽やかなドレッシングに胡桃が香ばしい、
「エビとチコリのくるみ風味」

そして…、薫香がふわりと広がる、
「燻製盛り合わせ」 
「ホタルイカのスモーク」に「カツオのスモーク」

「ウズラの玉子のスモーク」は、
とろりと黄身が流れる魅惑の半熟
。

山葵とオリーブオイルで和えた
「鶏ササミの洋風とりわさ」。
しっとりと円やかで、これは旨いっ

美しく形作られた、
「だし巻き風オムレツ」は、

とろとろふわふわ、出汁とバターのフュージョン、
コクたっぷり、うっとりする程の美味しさに…

最後は大皿にど~んと、
まろやかクリーミー、絶品ソースがたっぷりとかかった、
「鰊のカレークリーム煮」
。

「玉川」、「豊香」、「喜久酔」…
さらに、赤ワインも併せ、お料理を心底堪能~
。

そして、いよいよ唯一無二のフレンチ蕎麦
。

めくったお蕎麦の品書きの、
どれもこれも食べたい中…、

それぞれ一品選び、

まずは、つまみにもなる得る、
「庵浮雨風、油そば」。
オリーブにケーパ、アンチョビにドライトマト、
さらに、フライドガーリックにエシャレット…
様々な香味が蕎麦に盛られ、

ざっくりと混ぜ取り分け、
パルメジャーノを散らした蕎麦は、比類なき旨さ
。
4人で取り分けあっという間。
続いて、それぞれ選んだ蕎麦が次々に。

私は何と言ってもこれ、
「マッシュルームのクリームせいろ」

まずはそのままお蕎麦を・・・。
きりっとした腰にのど越し、豊かに広がる味わいといい、
何と言ってもまず蕎麦が旨い
。

そのまま食べたいくらいのお蕎麦を、
とろりとマッシュルームの汁にくぐらせたら、

じっくりと染みたマッシュルームの出汁が溶け込んだ、
まろやかクリーミーな汁に蕎麦が絡まり、
これとない究極の和と洋の美味なる世界
。
美味しすぎですっ、ハルちゃんっ 


さらに、これも極上、
やわらかなオレンジイエロー「アメリカせいろ」。

濃厚な海老の旨みが溶け込んだクリームスープ、
本格的なアメリケーノ
。

そして…、「庵浮雨」スペシャリテ、「肝せいろ」。

出汁に、上質の鶏レバーを合わせた、
まさに「啜るレバーパテ」
。

「洋風花巻き蕎麦」は蓋つきで。

そっと蓋を持ち上げれば…、

クリームに浮かぶ、鮮やかな生岩海苔の緑の草原~
。

品のある鯛出汁にクリームが見事に調和し、
生海苔の磯の香ばしさにオリーブオイルの円やかさ、
はぁ~、うっとりとする味のシンフォニー
。
最後には、ハルちゃんの生演奏まで聞かせて頂いて…、
感動連続の夢のようなひと時に。
ご馳走様でした~ 
唯一無二の、フレンチと蕎麦のマリアージュ。
思い出してもうっとりの蕎麦、
あの感動を頂きに、又伺います ![]()

「庵 浮雨 - un peu - 」
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-8-11
ナカギンザ内
048-825-0468
18:00~21:00
月曜定休
禁煙