今夜は六本木で リセンス学級会 オトナのホームルーム に出席しました。
体罰は是か非か、の前に、
体罰ってなんだろう?を考えてみましょう。
講師の先生は、戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長。
戸塚校長は、教育のカリスマとしてマスコミにも取り上げられ、
700人もの情緒障害者を更生させている。
しかし、訓練生の死亡、傷害致死、行方不明などの事件が起き、
戸塚校長とコーチ陣が有罪判決を受け、服役した。
戸塚校長は、刑に服しても、
「体罰なくして成長なし」と言います。
体罰は、進歩を目的とした力(正しく、エネルギーが高い)の行使。
子供に進歩の能力を付けるために、
言ってわからないときに、本人の能力を引き出すために体罰を使う。
戸塚ヨットスクールに来る子供たちは、
体罰を受けたことがない、しかられたこともない。
そんな子たちが、ここへ来るしかなくなって、やって来る。
体罰の定義、目的、体罰の使い方、受け方の4つを知らなければ、
体罰ではなくて、暴力になってしまう。
体罰を無くすべき、というのは、耳触りのいいことを言っているだけ。
論語の「巧言乱徳※」をひきながら、視聴者から苦情が来ないように
マスコミが巧言(うまい言い方)をしているが、
これが徳を乱す、と。
※巧言乱徳とは、
うまく取り繕ったことばは、人を惑わし徳の妨げになる、ということ。
『論語』 子曰、巧言亂徳、小不忍、則亂大謀、より
体罰は、どう使うのかが間違わなければ必要なものなのでしょうか?
いやいや、体罰は無くすべき、なのでしょうか?
まだまだ授業は続きましたが、続きは次回に。




