いつの頃からかペロはもう戻ってこないとわかっていたと思う
色々な人に相談した結果と携帯にお父さんからの着信があったので、遂に決心して電話をした。何を話したか殆ど憶えていないけれど、とにかく無事だとわかって安心して体から力が抜けた
今すぐココから出て行ってくれとの事。何も考えられなかったパロは1月末を提案したが、電話の後ろでお母さんのヒステリックな声も聞こえて、15日を期限と言われた気がする
一度に色々な事が起こったにも関わらず、怒りに声を震わせながらもキチンと対応されるお父さんは立派な方だなと思った
そして一度ペロに電話してもらってくださいとお父さんに提案する。電話を切った後F君にペロが無事だった事を伝えている間にお父さんから10回程着信があった
電話に出られなかった事を悔いたが、何だかそれももう当たり前の不運に感じた
ずっとソファに座っていたからだろうか、この日ベッドで寝ようとしたけれど全然寝られない。20日以来気絶する感じでいつ寝るのかはわからない状況だったけれど、いつも一緒に寝ていたベッドで寝られなくなっていた
まぁ・・・それも仕方ない事だと納得した
どこかで電話が鳴っていた
出ることは出来なかったけれど、鳴っていたと思う
次に感じたのは痛みと寒さだった
一目でわかるソコは病院だった
先生から説明を受けた
意識混濁の状態で池尻付近から25日の午後に救急車で運ばれたとの事
血液検査の結果ではアルコールと薬物濃度が高いとの事で胃洗浄をしました・・・らしい
連れてきてくれた人が複数居たことと指定薬物ではありませんでしたので警察には通報していませんと説明をされ、2~3日入院して安静にして下さいとの事
その後食事が出てしばらくしたらMちゃんから電話があった
そこから2時間後くらいに隣の方の上着を借りてトイレに行く雰囲気でスリッパのまま病院を出た
こけたのだろうかヒートテックがボロボロになっていた。結局上下ヒートテックで靴を履かずに出てきたらしい。体の痛みはあったが喧嘩などはしていない痛みだった
画面が割れてしまったMACBOOKとケースがボロボロのiphoneを持ってタクシーに乗り、部屋に帰った
予想どおり部屋の鍵は開いていたのでタクシー代を払えた
部屋に戻ったパロはただただ震えていた。初めての発作の怖さに
死にたいと思っていたけれど、自分の意志で逝くのと無意識で逝くのでは全然意味が違う
寒くてたまらなかったのでお風呂に入って我に返った
「お風呂入ってから何も憶えてない」事に
恐ろしさが心の底から湧き出して・・・たまらない気持ちだった
出ることは出来なかったけれど、鳴っていたと思う
次に感じたのは痛みと寒さだった
一目でわかるソコは病院だった
先生から説明を受けた
意識混濁の状態で池尻付近から25日の午後に救急車で運ばれたとの事
血液検査の結果ではアルコールと薬物濃度が高いとの事で胃洗浄をしました・・・らしい
連れてきてくれた人が複数居たことと指定薬物ではありませんでしたので警察には通報していませんと説明をされ、2~3日入院して安静にして下さいとの事
その後食事が出てしばらくしたらMちゃんから電話があった
そこから2時間後くらいに隣の方の上着を借りてトイレに行く雰囲気でスリッパのまま病院を出た
こけたのだろうかヒートテックがボロボロになっていた。結局上下ヒートテックで靴を履かずに出てきたらしい。体の痛みはあったが喧嘩などはしていない痛みだった
画面が割れてしまったMACBOOKとケースがボロボロのiphoneを持ってタクシーに乗り、部屋に帰った
予想どおり部屋の鍵は開いていたのでタクシー代を払えた
部屋に戻ったパロはただただ震えていた。初めての発作の怖さに
死にたいと思っていたけれど、自分の意志で逝くのと無意識で逝くのでは全然意味が違う
寒くてたまらなかったのでお風呂に入って我に返った
「お風呂入ってから何も憶えてない」事に
恐ろしさが心の底から湧き出して・・・たまらない気持ちだった
クリスマスだ
どこで何をしていたのか・・・何もわからない
翌日わかる事だけど、iphoneとmacbookを持って出てた。何故PC持ち出したかは全く持って不明
どこで何をしていたのか・・・何もわからない
翌日わかる事だけど、iphoneとmacbookを持って出てた。何故PC持ち出したかは全く持って不明
クリスマスイブ
イベント好きなパロにとっては1年の中で彼女の誕生日の次に大事な日と思っていた
その日F君が心配して電話をかけてきてくれた。話すことで前向きになって、ペロが居なくなってから初めてお風呂に入ろうと思った・・・らしい
入った記憶はある。ただそこからの記憶が無い。いつも一緒に入るお風呂は楽しみだったから、一人で入るお風呂に絶望したのか・・・のかもしれない
普段パロは部屋では上下ヒートテックにパーカーを着る感じなのだが・・・とにかく記憶が無くなっっている
イベント好きなパロにとっては1年の中で彼女の誕生日の次に大事な日と思っていた
その日F君が心配して電話をかけてきてくれた。話すことで前向きになって、ペロが居なくなってから初めてお風呂に入ろうと思った・・・らしい
入った記憶はある。ただそこからの記憶が無い。いつも一緒に入るお風呂は楽しみだったから、一人で入るお風呂に絶望したのか・・・のかもしれない
普段パロは部屋では上下ヒートテックにパーカーを着る感じなのだが・・・とにかく記憶が無くなっっている
この日もまた朝まで起きて2人で話し合ってた
彼女の浮気を許せない気持ちと彼女とずっと一緒に居たい気持ちで、パロの心はずっとせめぎ合っていた
どんな服を着てどんな顔して会社に向かったのか憶えていない
それはその時彼女を見られなかったからだ
朝出勤前に彼女を求め彼女はそれに答えた。とても短い時間だった。パロは求めた事を後ろめたく思っていたから見られなかったのだ
ただ「早く帰っておいで」を声をかけたのは憶えている
夕方ペロが学生時代の元彼と連絡をとっていた事を新たに知り 電話して責めた。仕事中だし責めてもかわいそうだなと思い直して電話を切った
そしてそれきりペロは居なくなった
彼女の浮気を許せない気持ちと彼女とずっと一緒に居たい気持ちで、パロの心はずっとせめぎ合っていた
どんな服を着てどんな顔して会社に向かったのか憶えていない
それはその時彼女を見られなかったからだ
朝出勤前に彼女を求め彼女はそれに答えた。とても短い時間だった。パロは求めた事を後ろめたく思っていたから見られなかったのだ
ただ「早く帰っておいで」を声をかけたのは憶えている
夕方ペロが学生時代の元彼と連絡をとっていた事を新たに知り 電話して責めた。仕事中だし責めてもかわいそうだなと思い直して電話を切った
そしてそれきりペロは居なくなった