吃音(きつおん)とは言葉がでずに間延びしたり連続したりどもること。
ママというのも、
マーーーママ!とか
パパのことも、
パ、パパ!とか
間があるのです。
自分の名前は3文字なんですが、
◯ーーー◯◯◯!って間延びする。
頭ではわかってるけど言葉にすぐにできない感じ??
前はそんなことなかったけど、最近目立つかなぁって思います。
お、お、お、おはなちゅんちゅん!とかね!
(お花ツンツン)
一種の発達障害でもあるようです。
早産だったのでずっと気にはしてた発達障害のこと、2歳児健診では特に指摘もなく、保育園からも何も言われていません。ママが見る感じでも至って普通の範囲かなと。
(保育園の同じクラスの子が月齢大きめの子が多く、連絡帳のクラスの報告でも息子はできてないとか見えてしまう部分があって、息子が輪に入れてないんじゃないかな、自分だけできない!とか思ったりするかなと心配することはたまにあります。しかし、保育園のお迎えの時、◯◯◯くんだ!とか声かけてもらってる姿をみると、大丈夫かって思ったりしてます^^ 息子はまだあまり他人に強い興味ありませんwそれも3歳くらいかららしいので、大丈夫かな!)
2歳の時指摘を受けなかったから少しだけ安堵して(もちろん受け止める気ですが、早産で産んでしまったことを責めていたので複雑な気持ちです)いたんですが、やはり悩みはつきないものです。
咄嗟のバイバイは、まだ逆さバイバイだったりするんですよね。クレーン現象もたまにあります。言葉のおうむ返しもあります。
ちょっと調べてみたら、↓とのこと。
もしたしたら、たくさんインプットさせてきたからいろんな言葉を詰め込みすぎてるのかもしれないのかなと。
インプットは大事と思ってるので、反省すべきではないかな?と思ってます。
原因の7割は体質、つまり生まれもったものです。決して育て方のせいではありません!
ですからお母様方が罪悪感を持つ必要はないのです。
最近の研究では吃音のある子は、他の子どもと比べて言語発達が良い傾向があると言われています。
言葉を沢山知っており、文章を考えたり、読んだり,書いたりする能力も高いそうです。
頭の中で一気に増えていく言葉に、口がついてこれないため吃音が出てくるのです。
自然と治るケースがほとんどみたいだし、このために受診するのはなんか違う気もする。次の3歳健診までゆるりと様子見ですかね〜。
今は特に対策など不要みたいですが、隔週で耳鼻科にも通ってるので、吃音については軽く相談してみようかな!