昨日は、午後2時30分に目の検査が予定されていたが、目薬が切れてしまって、担当医の承認がないと薬が買えないので、10時に眼科で必要な手続きをしておこうと考えた。

眼科の受付で、午後の検査があるのでと説明すると、何と午後の検査は、すぐにやりましょうと看護師さんが言ってくれた。

さっそく、検査を受けて終了したら、28日に予定してあった定期検診をすぐにやってくれるというのだ。

大勢の患者が椅子に座って検診をまっているのに、「どうぞお構いなく予定通りで結構ですから」というと「看護師さんは、少しの時間待てば、検診ができるからと言って医者に相談にいったら、すぐに戻ってきて、すぐに検診をしますからというのだ。何となく悪い気はしたが、それではということで医者の検査結果の説明を聞くことができた。

幸い、検査結果は、眼圧も正常範囲で安定しているからというので安心した。

白内障の手術を受けて、2年が過ぎた。

ところが、正常眼圧緑内障と診断されて、3か月に一回のペースで、検診を受けている。

 

緑内障は視覚障害の原因の第一位の病気で

40歳以上の20人の1人が緑内障でと言われているそうです。

その内、正常眼圧緑内障が約7割を占めていると、病院においてあったパンフレットに書いてありました。

 

とうわけで、3か月に一度は検診をつづけ、目薬を一日一回、忘れること使う事が日課です。