花火大会で有名な茨城県土浦市の市政の動きを、SNSで知った。

公共施設等再編・配置計画が行われており、生涯学習館、青年の家などの公共施設が老朽化や利用者の減少を見極めての動きだという。

土浦市は、上野から常磐線で1時間以内である。常磐道もあり都心からもアクセスが良い。駅前の再開発も行われている。

それに茨城県が日本で一番、工場などの進出数計画が進んでいるという。

ところが、全国47の都道府県での評判は、最下位と毎年のように報道されている。

その茨城県の土浦市が「動き」出したのだ。

 

安芸高田市の市長だった石丸伸二東京都都知事候補が「東京を動かそう」と選挙戦に参戦した。

彼が都知事に選ばれば、日本が動き出すことは明らかだ。

 

選挙戦には、素晴らしい2名の協力者が現れた。本物だ。

選挙対策委員長に小田さん、それに選挙の神様藤川さん、2人が中心になって石丸さんを

強力にサポートしだした。

それに1,500人以上と言うボランティアが全国から協力の申し込みがあるという。

 

小池都知事の学歴詐称などと、どうでも良いことが話題になるが、朝堂院大堂さんや小島敏郎さん、それに吉田興起さんの証言で明らかだ。嘘をついてもいつかバレるのだ。

何でマスメディアは、止めを刺すような事実を報道しないのか?ますます新聞離れ、テレビ離れの現象が加速するのではないかと思う。

 

今や、新聞やテレビを観ている時間が、SNSに移ってしまい利用する時間がなくなってきているのだ。

 

さて、庭の雑草とか木々が育ってしまったので、刈り取りや新しく買ったチエーンソウでスッキリさせよう!