知る人は知る、小田全宏さんが石丸伸二さん選挙対策委員長に!
彼の学歴・経歴は、興味のある方はネットで検索して欲しい。
普段からテレビや新聞で情報を得ている方は、偏った情報にふれる機会が多いと思う。
しかし、今や若者も老人病になっていない年寄りもネットで情報を得ている層は、「どうせ政治は変わらないから、選挙にいかない」とか、「投票したい候補がいない」とかネガティブ思いで投票率を下げている。
ことろがドッコイ、日本の若者も捨てたものではない。日本の政治家は、魅力的な人材が少ないと感じているのだ。投票したい人がいないのに適当に投票できないから、投票しないのだというりゆうもありそうだ。
しかし、どうやら若者を中心に、変化が起こっているような感じがする。
積極的に投票するという機運を感じるのだ。
多分、YouTubeで情報を得ているからだ。
ますますYouTubeを観ていると、新聞やテレビを見る時間がないのだ。その点、放映時間を気にすることなく、観たいときに観たい内容の映像をYouTubeで観れるのだから。
中には、怪しげな情報も交じっているが、それも見分けられる能力も観につくはずだ。
石丸伸二さんは、東京を変革できる人材であると確信する。
だから、小田さんが、多忙な時間をさいて石丸さんを東京都知事に選ばれるようにと委員長を引き受けたのだ。
優秀な人は、学歴証明など見なくとも、人材を見抜く力を有しているのだから。
リーダーに必要な資質は、人物を見抜く力だ。
「学歴無用論」という本を、ソニーの創業者である盛田昭夫さんが、何十年も前に出版した。
私は、その本を読んだ。その後、「学問は有用」という話を聞いたことがある。勘違いする人が多かったからだろう。