YouTubeで、シンガポールの最近の映像を観ることができた。

UCLAとシンガポール国立大学が連携を組んでいて、詳しくは記憶にないのだが、ビジネススクールの教授に誘われて一度大学を訪問したことがある。

その時の印象で、何なん年か後に、家族でシンガポールへ旅行に出かけたのを思い出す。そのころのシンガポールと最近の情景が余りにもかけ離れているので、驚いた次第である。

高層ビルが建ち、洗練されたビルが整然と建築されているではないか!

もう一度訪問したいところと言えば、今のところシンガポールだと思うようになってしまった。

 

水源は雨水、農作物用の農地はない、中国からとインドからの移住者が大半で、国としての共通語は英語である。

人材こそが資源なのだろう。