日本帰ってきてから、韓国での取引先の会社でブラック受けながら、耐えきれず地元の蕎麦屋でのバイトに変更。
蕎麦屋の土日勤務命令で、子供を見る人もいなかったこともあり、
偶然、見つけた、自宅の近くの時短派遣。
しかも、11時から15時と時間帯もとてもベストでした。
2018年5月から、時短として幼稚園の合間に頑張ってきた仕事。
幼稚園のイベントあっても、勤務時間が良かったことから、途中まで出席することが出来た為に、子供にも親が来てないとか寂しいことは随分減らせたと思う。
また、1人で子育て、仕事、家事の三本立てはなかなか大変でもあった。主人不在のフォロー。
仕事も、研修後の現場は大変で、割り切りながらもイバラの道を通ってきた。
12人いた同期も今や3人のみ。
旅人は、今年の4月から息子の小学校入学を機に、時短を伸ばし、5月からフルタイムへ。
学童という子供を見てくれる環境も出来、子供も平日は友ダチと遊ぶ方が楽しい理由。
そんな時に2019年4月30日に、主人もいよいよ来日し、
土日休みの勤務からシフト制へ。
受電業務だが、とにかく幅が広く、覚えるのも大変だったり、通話時間が長いとお客に嫌味や怒鳴られたりすることも何度かあった。
たまに心折れそうになっても、仲間たちと頑張ってきました。
結構、感じてることは一緒。私だけでないんだ!というのは大きな癒しになった。
そんな中。
下半期突入に
空からの贈り物か。
↑
あ。宗教でありません(爆)
受電件数が高いと、おほめの賞をもらうことができました!
金一封かとおもったら、食堂のドリンク、ミールクーポンでしたが(笑)
卒園の時も、堂々と勤務日を変えたり、保護者会あると出勤時間を変えたりと、かなり社長並の図々しいシフトの変更をして、いつかは派遣切れれるかな?とハラハラしていたあの時。
こうやって見守ってくれた会社には感謝です。
また、今は学童に行ってるポクにも、辛いことあっても、耐えながら頑張れば認めてもらえるという親の背中を見せることができてよかったと思います。
これで終わりではなく、またステップアップして、ゆっくりガンバっていこうと思います