我が地区では来年度の学童の申込書配布なので行ってきました。

前に書いたように、学童は2種類あります。

1、無料で見てくれるのは学童と言うよりキッズクラブという名前。
こちらはただ、場所提供ということで、そこまで監督者がおらず、本人が帰りたくなったら帰っていいというユルユルのクラブらしいです。

2、学童といわれるこちらは、きちんと責任を持ってみてくれるので有料。おやつも出ますし、健康状態や、帰りもきちんと監督者がしっかりチェックしてくれます。


旅人は後者の、学童に送りたいですが、ここで、複雑なのが主人の存在。

ただいま主人、まだ韓国にいる身なので、日本に住民票がないので、ポクは片親の位置づけになり、学童に入れる点数が上がります。仕事も1時間ほど増やせばもっと優遇点数が上がります。

主人のVISAを早く申請したら(といっても、すぐにVISAは降りないだろうけど。)学童の優遇点数が下がるという不利だけでなく、主人は初めは日本語学校に通いながらバイトと稼ぎも良くない上にポクの、面倒を見る負担が大きくなる。


日本に来るのも時期を考えないといけないなと、また仕切り直しです。。