断捨離。
あっても困るのがコレ。
ハクスクチッ(訪問学習)のテキスト。
ポクはオリニチブに行かなかった代わりに、幼稚園に行く前の1年間はユルくオリニハングルを習っていました。
シ―ルはるだけの適当な授業。
見なおしてみると、シ―ルも全部貼り終わってないし



なので、誰かにあげる?と思いながらも、ほとんどの人が公文などにお願いしているから、いらないといわれます。
ということで、捨てるの勿体ないし、もう1度おさらいしてからと取っておきました。
たまに工作するペ―ジあるのでやってみたり。
鉛筆書き方講座で書いてみたり。
そこでハングル教える適当かあさんは、ピウやサンシオッなど詳しく教えず、
ほら、これなんて読む?
빵、ぱんだよね?
さすが、子供は発音いいな。
昔はポクは先生に、発音が日本だと言われてたけど、イウンのㅇ、ちゃんと発音してる
かあさん、未だに不合格なのに。


そして、適当なのが母さんの説明。
ほら見て!ㅂが二つので、全体的にこの形が出てきたらパンだよ



ポクも、うん、分かったとうなずく





公立だから年中になっても全然ハングルの勉強とか幼稚園でやってないという段階で、またまた適当に教えられて、この本たちは2回活躍?しながらバイバイするのでした


