今日は写真がなく、たくさん文字を書くのでPCからの投稿です。

 

週末、主人のおじいさんのチェサ(法事)でした。

 

まず、書いておきますが、韓国は亡くなった日の夜中12時にチェサ(法事)を行います。私も不思議で聞いたのですが、どんどん亡くなっていく人は増えていくので、ある程度昔の方は、打ち切ってしまうそうです。

 

主人の家はクンチベ(本家)で年2何回かそのチェサを行うのですが、今回はハラボジ(おじいさん)のチェサでした。前回書いたように、熟年離婚のクンチベ。今回チェサは我シオモニ(義母)が料理を取り仕切らなくてはいけないハメになり、私が電話したときもかなり感じ悪い口調でした。実は夏休みに日本から戻っても時間がなくて会う時間がなくて怒ってるのかしら?と心配になる位。

 

とりあえず電話したら、

 

準備はしておくから適当に来て

 

と。。。

 

とりあえず、12時ちょっとに義両親の家に到着。

 

 

しかし

 

義母は仕事に行ってるそう。。。

 

 

早く行った意味なし。。。

 

そして弟の嫁などが来て、料理を始めました。

 

そして、またびっくりなのが。。。

 

料理を持ってクンチベで行うことになったと。。。。

それも、離婚したクナモニ(本家の妻)は家を空けるから勝手にやれと。。。

(離婚手続きはしたのですが、まだ引越しなどの目処がたたず、同居はしているらしい)

 

 

聞いたら、かなり前からクンチベは仲が悪かったのですが、まだ孫などが同居していて、仲を保っていたそうです。ですが、何年か前から娘家族が家を出たせいで、夫婦の会話がなくなり熟年離婚に至ったのこと。

 

 

というわけで、料理を作りタッパーに詰めて、残りのスープとごはんを炊く仕事はクンチベで行いました。

 

また、ここからが厄介。

 

韓国の子供達って、日本のように早寝早起きってぜんぜんできません。(もちろん、日本でもできていませんが、教育などする人は早寝早起きをすることが、子供の成長にはいいということは本や講義でもよくされてはいある。)

なので、ポクは無理やりお昼寝をさせましたが、それでも夜9時には眠くなってしまいます。

 

 

年に何回しか会わない親戚に囲まれて、さらに眠くて10時はもうぐずぐず。。。

それでも、大人はぜんぜん自分達本意なので、そういうポクを気遣ったりしてくれないのでとてもかわいそうでした。韓国の子供たちはもう目がギラギラではしゃぎまくってました。

 

それでも早く行ってもらえて11時スタート。

 

チェサの後には食事があるので、その手伝いがあるので主人になんとかポクを寝かせてもらい、抱っこしてクンチベから義両親の家に帰りました。

 

いつも笑顔では迎えてくれていたクナモニ。

確かに、更年期など入ったり、長年つれそって愛情が薄れ、子供も独立して何もなくなってしまったら、簡単に離婚はできるだろうけど、長年一緒に行事を行ってきた親戚に対して、何も言わず去るっていうほど韓国なのに情?ってもんはなかったのか、すごく気にまります。

 

実は韓国の方が冷淡なのかな?って思えてきたりもしました。

 

クナモニが使ってきた台所なので、いつもどこに何があるかも指示してくれたのに、今回は知らない私達がどこだ、どこだと探したり、不思議な感じでした。

 

 

次回は来週のチュソク。

 

どうなるのかドキドキです。