こんにちは! さすらいの旅人です。

さっき、とあるサイトを見ていて、

久々にブンダンにあるユルトン公園を見ました。

ユルトン公園というと、、、

たしか、、、

この本を思い出しました。

これ

日本では辻 仁成 と江国 香織 の作家2人が女性と男性の立場から書いた

情熱と冷静の間

であってたわよね?

韓国版

愛のあとにくるもの

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韓国版が





男性版は辻 仁成が書いて、女性は韓国の作家が書いたもの。

同じように男女の目線からそれぞれ書いているものです。


私が韓国に来て、この本をもらって、

一生懸命勉強のために読もうとしたけど脱落あせる


結局、日本語を買ってよんでしまいました笑


今思うと、すごく懐かしいなあ~。

まさか、自分が韓国で住むとも結婚するとも思ってなかったよねすずらん


本なんて読む時間ないけど、なんだか久々に読みたくなっちゃいました。

結構、恋愛のときめき。

ちょっと本でも読んで、ときめきを思い出してみるかはは