ステージに立ったキング・ザ・ランドの王子様… イ・ジュノ5年ぶりのソロコンサート | JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

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ジュノくんのソロ・コンサート記事が
韓国3大新聞のひとつ「中央日報」にも掲載されました!
 
 
韓国のファンがXに投稿してくださいましたビックリマーク
 
 

 

 

WEB記事にも掲載されていたのでそれを和訳しました

 

イエローハートhttps://www.joongang.co.kr/article/25222113#home

 

ステージに立ったキング・ザ・ランドの王子様

 … イ・ジュノ5年ぶりのソロコンサート

中央日報

入力 2024.01.16 00:02

 

ファン・ジヨン記者 

 

歌手兼俳優イ・ジュノは、コンサート「また会える日」を訪ねてくれたファンたちの熱い歓声に「鳥肌が立つほど」と感激した。

 


 [写真JYPエンターテイメント]


歌手と俳優、両面をすることは簡単な事ではありませんでした。 その節々に大きな力になったのは皆さんの愛でした

去る14日午後、ソウル蚕室室内体育館で5年ぶりの国内ソロコンサート「また会える日」を開催したイ・ジュノ(34)は、今までの活動の功績をファン達のおかげだとした。 前日に続いて2日間開かれたコンサートには、スタンディングを含めて2万人以上の観客が集まった。 所属事務所JYPエンターテインメントは「ファンクラブ先行予約だけで2回の公演が全席完売した」と明らかにした。 会場周辺は国内ファンだけでなく日本のファンたちで賑わった。

2008年男性アイドルグループ2PMでデビューしたイ・ジュノは、俳優と歌手で幅広いスペクトルを見せた。 2021年3月転役後、MBC「赤い袖先」で好演を繰り広げ、その年MBC演技大賞最優秀演技賞を受けた。 昨年はJTBC「キング・ザ・ランド」で二連打の興行に成功しトップ俳優としての地位を固めた。

歌手活動も手放さなかった。 昨年夏に6回にわたり日本アリーナツアーを繰り広げ、10~12月にはアジア8地域を回り、単独ファンミーティングツアーも行った。


この日のコンサート舞台でイ・ジュノは「もちろん僕も良くやった。 偉いから良くやったのではなく、本当に頑張ってきた。 皆さんにいつも僕が自分で満足できる姿を見せたい性格なのでそうしてきた。 心を尽くして応援してくださった皆さんがいるので、僕が元気でまっすぐに正しく立っていることができた」と話した。

イ・ジュノは3時間のランニングタイム中にバラード、ロック、ラップ、ダンスなど26曲をバンドライブ演奏に合わせてパフォーマンスした。 2013年ソロデビュー曲「キミの声」から2PM正規3集アルバム収録曲「Zero Point」(2013)、ファンが好きな初ベストアルバム収録曲「Pressure」(2015)、伴侶動物(愛猫)との思い出を込めた「Fine」(2017)、日本デビュー10周年スペシャルシングル「Can I」(2023)など、ほとんどの歌はイ・ジュノの自作曲で構成された。

T字型の突出ステージは、観客がより近くでイ・ジュノのパフォーマンスに集中できる効果を与えた。 彼はスタンディングマイクを握り歌を熱唱しながら強烈なパフォーマンスも披露し、拍手喝采を受けた。 舞台両柱にはイ・ジュノと11年間息を合わせてきたバンドセッションが位置して公演への没入度を高めた。

コンサートの終わりにファンが準備したイ・ジュノの早い誕生日パーティーも開かれた。 今月25日が誕生日のイ・ジュノは、共にお祝いしたいというファンの真心に感動したような表情をした。 「僕は本当の祝福を受けたようだ」とし「韓国で正式にソロアルバムを出したことがないのに、このようにファンの皆さんがこの空間をいっぱいに満たしてくれて心から感謝するだけ」と話した。 続いて「いつか良い曲と良いタイミングがあるなら、それがいつか分からないけれど、ぜひ皆さんにお見せします」と話した。

彼はコンサート終了後も絶え間ないファンの(イ・ジュノ)コールに再び舞台に登場し、「Next tou You」と「 Ride Up」曲をアンコール曲で歌い、3時間の公演を終えた。 この日の会場にはドラマ「キング・ザ・ランド」で共演した少女時代のユナ、アン・セハ、キム・ジェウォンと2PMのメンバーのチャン・ウヨンなどが訪れ、客席でイ・ジュノを応援した。


ファン・ジヨン記者 hwang.jeeyoung@joongang.co.kr




<この記事には載ってない曲>
14日は、Beyondlive終了後にも

「イ・ジュノ コール」が鳴り止まず

終演後10~15分後くらい経った後に

ジュノくんが再登場して

원점으로 原点へ ZERO Point」を歌ってくれました!

 

このとき、ジュノくんもステージに戻るまで知らなかったみたいですが

「ジュノバンド」の皆さんもジュノくんのあとに戻って来て演奏してくれましたラブラブラブラブ

贅沢過ぎたダブルアンコールドキドキ