イ・ジュノ、5年ぶりにロマンチック単独コンサート「皆さんの幸せとお手本になります」 | JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

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ジュノのソロコンに関しては

とても良い記事がたくさんありますが

LEE JUNHO Official@follow_leejunho公式さんがリンクした記事紹介から

 

 


イエローハートhttps://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000812919
이준호, 5년만 로맨틱 단독 콘서트 “여러분의 행복과 귀감 될게요”

イ・ジュノ、5年ぶりにロマンチック単独コンサート

「皆さんの幸せとお手本になります」
入力2024.01.15


ファン・ヘジン記者
 

写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


[Newsen ファン・ヘジン記者]
歌手兼俳優イ・ジュノが、約5年ぶりの単独ソロコンサート2024イ・ジュノ CONCERT「また会える日」を盛況裏に開催して観客と一緒にロマンチックな冬の思い出を完成した。

イ・ジュノは、1月13日と14日、ソウル松坡区蚕室室内体育館で「また会える日」を開催した。 今回の公演は2023年7月と8月の日本ソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023「また会える日」の延長線であり、2019年3月「JUNHO THE BEST IN SEOUL」(ジュノ・ザ・ベスト)inソウル)以来約5年ぶりに繰り広げられる国内単独ソロコンサートとして話題を集めた。 これを裏付けするように昨年12月イ・ジュノ公式ファンクラブとホットティスト(ファンダム名: HOTTEST) 9期に限り進行した先行予約で2回公演共に完売を達成した。


写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供



「ソロデビュー以来の今まで11年を振り返ることができる公演、Are you ready?」


写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


「また会える日」は、特別な舞台構成から多彩な魅力に出会えるセットリストまでソロコンサートに向けたイ・ジュノの情熱がそっくり感じられた。 公演開始前の舞台の上に設置された画面には、水に浸ったまま止まっている砂時計でファン達とイ・ジュノが待ってきた時間を視覚化した。ときめきを最大限に高めて舞台背景の中央空間に設置されたステージは、華やかな効果で一枚の絵の主人公である イ・ジュノのビジュアルが加わって極みを作成した。 また、両側の柱に布陣されたバンドセッションで鮮やかな臨場感を伝えて公演の没入度を高めた。

イ・ジュノは、オープニング曲として「また会える日」の韓国語版をプレゼントした。 これは、2017年5枚目の日本ミニアルバム「2017 S/S」収録曲であり、2023年7月と8月に行われた日本ソロアリーナツアーのタイトル名であり、韓国Ver.は初公開、熱い歓声を導いた


写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


「『また会う日』また会えて嬉しく、今日このコンサートに来てくださった方々に心から感謝の言葉を申し上げる」と、初めの挨拶をした彼は「
韓国ではファンコンサートだった2022年「Before Midnight」からもう 2年に経った。 それ以上にもっと楽しく面白い公演を作る予定だから最後まで一緒に歌って踊ってもらって楽しんでいただきたい。Are you ready?と叫んで熱気を盛り上げた。


写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


イ・ジュノは直接自ら作詞、作曲した計26曲のセットリストに沿って深みのあるボーカルと幻想的なパフォーマンスを繰り広げて感嘆させた。 「Nobody Else」で甘い雰囲気を醸し出し、跳ね返るようなリズム感が魅力的な「Fire」ステージで目と耳を楽しませた。 日本ソロデビュー曲「キミの声」を熱唱し、ソロ歌手として初めてのスタートをファンたちと振り返り、デジタルシングル「Nothing But You (Korean Ver.)」をプレゼントした。

イ・ジュノは「
新年が明けて、デビューして16年目になり、ソロデビューして11年になった。 
公演「また会える日」は、今まで11年の僕を振り返ることができる場になるのではないかと思う
」と、コンサートについて紹介した。「公演の初めから最後まで僕が直接作詞作曲作業をした曲で作ったセットリストだ。僕にまた次の10年があるならば、今よりさらに成熟した姿で良い歌とパフォーマンスをお見せしたい」とし、歌手として硬い心構えも共に伝えた。



写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供



▲「時間が経っても変わらないのはファンの方々の応援、いつも感謝の気持ち」


写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


深いファン愛で定評あるイ・ジュノは、約3時間に及ぶ公演時間を通じて繊細な姿で、
絶えずファンたちの様子を確認しながら、初めて公開するパフォーマンスで豊かな公演をプレゼントした。 観客のレスポンス応呼で2015年初のソロベストアルバム「ONE」収録曲「SO GOOD」ステージを一緒に完成したのに続いて、韓国では初めて披露する「Can I(Korean Ver.)」でファンの心をひきつけた。 特に「원점으로 ZERO Point」ではファンたちの要求に照れながらも絶え間ない愛嬌を見せて公演場を歓呼でいっぱいにした。
※(初日に3人もスタンディングで倒れたからだと思います)


公演の終わりにイ・ジュノは「本当に不思議だ。知り合って過ごした時間は千差万別なのに僕たちはその時その姿そのままで同じようだ。 イントロ曲「また会える日」も初めて会った僕たちの姿を思い出しながら歌詞を書いた。 時間が経っても変わらないのは皆さんが僕を応援してくださる心だと思う。 その心一つ一つに感謝の気持ちを表現したいが、今の僕としてお見せできるのは、しっかり健康で皆さんのそばに居る事のようだ。 ファンの方々が僕を求めて(必要と)くださるなら、いつでもどこでもどんな姿でも一緒にいるように努力する」と意志を固めた。




写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供



観客たちは、イ・ジュノとまた会った瞬間に絶え間ない呼応と拍手を送り、彼が伝える真心に答えた。 「Like a star」の舞台では、夜空の星空のような携帯電話のライトが会場に広がったのに続き、 「Next to you」では、イ・ジュノとハーモニーを合わせるファンたちの声が曲が持つ切ない雰囲気とかみ合って感動を倍加させた。 全世界有料生中継BeyondLiveを行った最終公演日14日にはイ・ジュノのサプライズ誕生日パーティーが開かれ、国内外のファンと忘れられない思い出をもう一つ残した。



写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


イ・ジュノは「
本当にこのように会うのも当たり前なことではないと思い、皆さんも時間と真心を注いでいらっしゃるコンサートなので僕もさらに素敵な姿をお見せしたいと思い研鑽している最近は一つ一つの事がとても大切だ。 皆さんの幸福とお手本になれるよう健康な僕として上手く育てていきたい」と今後の抱負を明らかにした。公演終了後も絶え間ないファンたちのコールにイ・ジュノは舞台に再び登場して追加アンコール曲を披露して寒さにも勝てるような暖かいファン愛を表わした。


イ・ジュノは、昨年主演を務めたJTBCドラマ「キングザランド」繊細な感性としっかりとした演技スペクトルで視聴者を魅了し、Netflixグローバルトップ10ウェブサイト内テレビ(非英語)部門で3度1位を占めるなどグローバルな話題性を誇った。 さらに、12月には「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」で大賞となる今年の俳優部門を受賞し、同授賞式で2年連続俳優部門の最高栄誉を抱き、「2023 APAN STARAW」 でも大賞のトロフィーに名前を刻んだ。



写真=イ・ジュノ、JYPエンターテイメント提供


イ・ジュノが、今年 さらに明るく輝くオラウンダーアーティストの魅力が注目される。

(写真=JYPエンターテイメント)
ファン・ヘジン blossom@newsen.com

 

 

 

 

今年も、オールラウンドアーティストとして

さらに輝く魅力を見せてくれると確信できたソウルのコンサートでした!

ソウルまで行けなくても

BeyondLiveで生中継を視聴されたかたにも充分に伝わったと思いますイエローハート