ジュノのドラマ、カン・フン「袖先赤いクットン」主演キャスティング[公式] | JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

韓国ドラマからKpopへ!
特に2PMジュノ君を愛でる日々
ドラマはほぼ毎日視聴中、ロケ地巡りも趣味!

先週末から「私は一人で暮らす」一色になっていましたが

ドラマの方も20日、21日とキャスティング確定記事ラッシュでしたあせる

 

ドラマの中で重要な役のキャスティングが決まりましたね!

カン・フンくん!

 

 

カン・フン「袖先赤いクットン」主演キャスティング[公式]
入力2021.05.20.午前7:36

アン・ビョンギル記者
[スポーツ傾向]

俳優カン・フンがMBC新ミニシリーズ「袖先赤いクットン」(演出チョン・ジイン/脚本チョン・ヘリ/制作ウィメッド、npioエンターテイメント)の主演にキャスティングされた。

ドラマ「袖先赤いクットン」は、自身が選択した人生を守ろうとした宮女と愛より国が優先だった帝王の切ない宮中ロマンス記録を通じて感動と楽しさを贈るロマンス史劇だ。

着々と培ってきた幅広いスペクトラムと「新米史官クヘリョン」などしっかりした演技力を土台にソフトな外観と圧倒的なフィジカルで女心を捕らえたカン・フンは劇中で見目形が良い顔とソフトな微笑みに恋煩いするほどの心温かいビジュアルの中に、冷ややかな内面を隠して生きる
兼司書「ホン・ドクロ」役を引き受けた。

イ・サンを王位に上げるための手段と方法を選ばず、イサンの寵愛を独り占めしたい人物でイ・サンの信頼を受け始めた宮女ソン・ドクイムを非常に警戒し、イ・サンを置いてドクイムと奇妙な神経戦を繰り広げる予定だ。

カン・フンは、「2021年最高の期待作に出演することになって光栄だ。魅力的なホン・ドクロで役を引き受けるようになりとても嬉しい。先輩たちからさらに多くを学ぶことができるようだ、より頑張らなければという決意をすることになる。俳優として大きく成長して大きな愛を受けられるように最善を尽くしたい」と出演所感を明らかにした。

一方、カン・フンが出演を確定したドラマ「袖先赤いクットン」は、イ・ジュノ(イ・サン役)、イ・セヨン(ソン・ドクイム役)、イ・ドックァ(英祖役)が出演を確定し、カン・ミガン作家の話題の同名小説を原作に「君主 - 仮面の主」を執筆したチョン・ヘリ作家と「自己発光オフィス」、「手をぎゅっと握って沈む夕日を眺めてみよう」のチョン・ジイン監督が意気投合した作品として、2021年下半期に初放送される。

アン・ビョンギル記者sasang@kyunghyang.com



<겸사서 兼司書>とは
世子侍講院に所属する正六品官職。司購院の蔵書担当。書筵の購読官としても参加。


役名がホン・ドクロとなっていますが、

イ・サン(ジュノ)と同様に歴史上に実在する人物、

홍국영 洪国栄(ホン・グギョン)の事ですね!
科挙に合格して世子侍講院兼司書になっています

 

 

カン・フンくん、良く知らない俳優さんなのでプロフィールを調べると
npioエンターテイメント所属
1991年5月23日生
身長184cm


記事にも「新米史官クヘリョン」への出演情報がありますが

 ヘリョン(シン・セギョン)の芸文館での生活を苦しめる意地悪な先輩役でした汗

 助演の中でも出演分量も多くはなかったです!

 

 

 

演技が上手い下手も分からないほどに出演シーンは少なかったので

今回のキャスティングは大抜擢といえますね

頑張ってほしいです!

制作会社に所属する俳優だから優遇された、と言われないように!

 

最後は、ちょっと辛口でしたがイヒ

演技力は、まだ未知数ということで!