イジュノ「steady-sellerステディーセラー(安定して活動する)俳優に。。。 | JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

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韓国ドラマからKpopへ!
特に2PMジュノ君を愛でる日々
ドラマはほぼ毎日視聴中、ロケ地巡りも趣味!

すでに下書きしてあったものをアップします^^;



記事の全文ではなく

   部分和訳です

 

 

 

 

元記事

 

[SE★インタビュー]「ただ愛する仲」
イ・ジュノ「steady-sellerステディーセラー(安定して活動する)俳優に。。。一度はベストセラーになることを」



2PMテギョンは昨年9月京畿道高陽市にある白馬部隊の新兵教育隊を通じて入隊する前のインタビュ
ーで「
人間オク・テギョンは淡泊な水キムチのような男」と言ったのに続き、自分の演技に対して 
「a、 b、 c、 dではなくp(pass)」とウィットで表現した。
(ABCの評価ではなくP=パス=合格という意味かな)

新しいジャンルに挑戦した姿勢と情熱がパス(pass)したことだけ見ていただいてもいいだろう。」と自評したこと。
イ・ジュノは「テギョン兄さんの「水キムチ」発言に僕がどうして勝てるでしょうか?」と冗談を飛ばしたのに、すぐに真剣に答えを続けた。 「僕はこのような考えは持っています。僕の人生を本に例えるなら、定番になりたい。ずっと長く愛されていたいです。この仕事をする方々の夢ではないでしょうか。もちろん一度はベストセラーになる夢、欲もあります。 」


本人はルックスが魅力がないと述べたが、実際は「イ・ジュノの時代」は、ますます近づいていた。親しみやすい魅力とキャラクターによって変わる雰囲気と演技力はどのような役割を任せても可能なようだった。


「イ・ジュノの時代ですか?
 90年代の生まれでなければ芸能人ができない顔です(笑)寛大だったんです。ここのところ不思議なことに挑戦をすることができる足場が多くなったようです。 JYPに初めて入った時は、個々の活動で僕だけ仕事が多くありませんでした。僕はダメなんじゃないか。芸能人には似合わないのでは。そのような考えもたくさんしました。とても無表情で誤解を買ったほどの顔でした。怒ってないのに怒ったと誤解して受けました。性格も芸能人としてエンターテイナーができませんでした。誰かを楽しませようと上手くする性格にもなれなかったようです。可能な限り上手くしようと思いました。ところが僕を少しづつ好んで下さるのを見れば時代が来たんでしょうか?個性の時代ですからね。ハハ。

 

 

日本は既に5~6年前からイ・ジュノの時代でしたけどうなずく☆

 

 

でも、韓国デビュー当時のジュノくんだって

充分に可愛かったですよね

 

懐かしいBesideJunhoさんのお写真

 

「子どものころ」とジュノくんが回想するわけが分かりますね

かわい過ぎる汗