パク・ヒョンビン、「トロット王子」、今1番HOTな芸能人に急浮上 | パク・ヒョンビンオフィシャルブログPowered by Ameba

パク・ヒョンビン、「トロット王子」、今1番HOTな芸能人に急浮上

みなさん、こんにちは~にひひ


「不朽の名曲」のヒョンチャンMCが大好評ですね(≡^∇^≡)音譜音譜


今日は、韓国のインタビュー記事をご紹介しますニコニコ



(記事・写真:SPORTS WORLD)



パク・ヒョンビン、「トロット王子」、今1番HOTな芸能人に急浮上



■これ以上「トロット王子」のタイトルだけでは済まない。パク・ヒョンビンは芸能界を牛耳る新世代の血として通じる。


KBS2「不朽の名曲-伝説を歌う」で歌手として出演していたが、サブMCに抜擢され抜群な才能を発揮しているパク・ヒョンビン。最近、歌手として抱きでなく、放送人として猛活躍中のパク・ヒョンビンに会ってみた。まず、MCに抜擢されたきっかけが気になった。


「もともとは“不朽の名曲”で出演者たちと同じく歌の練習をして、一週間の間に新しい歌をもらって編曲をし、オーケストラとの練習まで並行しなければならないのが本当に大変でした。練習が不十分な状態で舞台に上がった時は当然落選したりもしました。他の方が練習をしてる時、僕は地方の公演や日本に行かなければならなかったからです。ストレスをすごく受けたのですが、ステージでお見せできなかった姿を待機室でたくさんお見せしたと思います。それでMCたちと親しくなっていって、辞めると言ったときに楽屋での姿をよく見ててくださったようで、待機室で活躍してほしいと言われたんです。」


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■「不朽の名曲」はMBC「わたしは歌手だ」に劣らない緊張感にそうそうたる出演者たちの対決がおもしろみのポイント


しかし、パク・ヒョンビンとしてはハードなスケジュールをこなしながら「不朽の名曲」でもう一つの舞台に立つことは大変な状況だった。

ただ、すでに各種芸能プログラムで活躍中であるパク・ヒョンビンの素質は圧倒的だった。

出演者であるチョン・ドンハ、アイビー、ナルシャなどと同年代で、いつも出演者たちの緊張感をやわらげる役割を担っていて、そんな姿が制作陣の目に入ったこと。だがやはり、パク・ヒョンビンの本業は歌手だった。


「以前、キム・グラ先輩がなさってた役割を担ったみたいです。スタッフの方々がキム・グラ先輩と比較したりもします。僕は光栄ですよ。それでもステージに上がる歌手たちを見ると今では羨ましいです。僕にも歌手としての抑えられない本能があるみたいです(笑)」


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■すべての家庭で見られる番組「不朽の名曲」だ。そして、シン・ドンヨプ、チョン・ジェヒョン、ムン・ヒジュンなどそうそうたる放送人及び歌手たちがメインMCとして活躍中だ。


そんな中、パク・ヒョンビンの存在感は更に大きくなっていくばかりだ。待機室での存在感に出演者たちを和ませるヒーリングMCとしての役割まで、パク・ヒョンビンの活躍には限りがない。

だが、新人時代のパク・ヒョンビンは青々しくて歌のうまい若い男に過ぎなかった。


「僕が思うに、最初と変わったことはありません。バラエティの暴れん坊とまで言われましたが、元々そのイメージが今と似ていると思います。僕が末っ子のときはみなさんに挨拶をしなければならなかったからです。今は若干、貫禄も出てきたし座っているだけではダメなんだという風に思うんです。みんなの兄貴・お兄ちゃんとしてです。」


最初からバラエティを好きだった訳ではなかったというパク・ヒョンビン。MCや放送人として、手本としてる人はいないのかという質問に対して「歌手ナム・ジン先輩が僕のお手本」と答え、まだ歌手であることを明らかにした。また、現在はシン・ドンヨプからたくさん学んで指摘も受けるということと共にそれでも今現在、芸能界の新しい血としての役割にも強い自信を見せた。本当に芸能界で人気のあるユ・ジェソク、カン・ホドンラインに挑戦する新しい血の可能性が垣間見えた。