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レビューホリック

なんでもレビュー

ブレイブ ワン [Blu-ray]/ジョディ・フォスター,テレンス・ハワード,ナビーン・アンドリュース

¥4,980
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―大雑把な筋書き
エリカ(ジョディ・フォスター)が殺された婚約者の仇を討つため、立ち上がるという映画。



個人的に何も出来ないただ男に助けられっぱなしのヒロインは大嫌いだ。映画のシナリオ上、そういう欠陥のある人物がいないと、話が盛り上がらないってのも分かるが、とにかく俺は大嫌い。その反動か、昔から強いヒロインに憧れていた。たとえば、ミラ・ジョヴォヴィッチ、若い頃のジーナ・デイヴィス、日本でいうと天海祐希のような女優もしくは彼女らが演じたキャラクターたち。女性として好きとかじゃなく、ただ彼女らを観ると「格好いいな」と思ってしまう。そして今日レビューするブレイブ ワンの主人公であるジョディ・フォスターもその中の一人。



―レビュー
「マーサーは何をきっかけにエリカに惹かれたんだろうか。」とずっと疑問だった。最近観たフェイシズもそうだが警察がヒロインに惹かれるきっかけとなる所の説明がない。惹かれたのではなくエリカが犯人だと感付いただけだとしても結果は一緒。そういう所の説明が無さすぎ。


エリカが犯人と気付いたのは、映画に描かれてる限りエレベーターの音だろう。そこからエリカへの疑いが始まるので、最初からエリカに違和感を感じたと記述したウィキペディアのブレイブ ワンのあらすじには共感できない。


そうなると別件で入院していたエリカを偶然観た瞬間、自分も知らないうちに彼女に惹かれたってことになる。でもこれだけじゃ納得がいかない結末では?マーサーはずっと正義感のある警察として描かれていた。なのに一方的にちょっと惹かれているだけなのに、今までの自分を捨ててまでそんなことをするとはとても思えない。ま、いちいち説明するのが映画とは思わないが、こんな結末の割に二人の間に何もなかったってのがビックリ。


逆にこの映画においてエリカの割合は絶大だからか、彼女が真なる復讐に至るまでを詳しく描きすぎ。3回も殺人を犯し、人を殺すってことに迷いが無くなる。自分と直接絡みもない人まで殺してしまう。本当の復讐の相手にたどり着くまでが長すぎて、こういう映画で大事なテンポが死んでしまう。復讐の時のスピードは尋常じゃなく速い。


ジョディの演技はすごくよかったが、映画自体は面白くはなかった。まあまあ。
俺みたいなことが気にならない方なら観ても損はしないと思う。

日曜日、嫁と自転車でデート!
ちょっと遠くまで行ってみようってことで目的地はモレエ沼公園に決定。

向かう途中、偶然見つけたのがROYCE 東苗穂店。嫁の熱い願いで、ここでちょっと休憩。

嫁は一度ぜひ食べたいと思ってたパンがあるらしく、焼きたてのパンを予約して待つこと10分。運ばれて来たのがこいつだ。

photo:01



嫁はテンションが高まったようだったが、正直な俺の感想は「え?」って感じ。美味しい連発の嫁から渡されて一口食べてみたが…想像通りの味。ただのチョコの味がするパン。

日本は色んなものをパンの間に挟みたがるってのは承知の上だったが、何のシナジー効果も無い、挟まれてる板チョコの存在意味がよく伝わらなかった。

もちろん女性には物凄くアピール出来るだろうけど、甘いものが好きでも苦手でもない人からみると、普通のチョコパン。

ロイズで腰を下ろした30分間の間、一番の収穫はこの写真。

photo:02



テンションの上がった嫁が店内を撮りまくてた時、一人暇潰しで撮った写真。

レビューの前に俺は東方神起のファンってことを言っておく。
でも俺は基本的にファンだからって何があっても肩を持つそういうファンではない。常に客観的に見ているため好きなことにも辛口で批判したりするファンなので。


昨日、韓国のミュージックバンクでカムバックした東方神起の「catch me」のステージをつい先観た。1年8ヶ月ぶりの新曲、どれだけ待ってたのか。去年から韓国の色んなイベントに呼ばれていた東方神起だが、ついこの間まで去年1月に発売された「Why?」をずっと歌っていたのだ。日本での活動が優先されてたので仕方ないが、酷いことには変わりはない。


待ちに待った新曲だったので、期待が高まっていた。9月末に公開されたPVを観て、”え?”と思った。「ステージの上でライブ出来るのか?」という疑問からの反応だった。俺が今の東方神起に惚れたのは歌いながら、高いレベルのパフォーマンスが出来るからだ。もしライブが出来ないなら俺には意味がない。「Why?」もすごかったのに、それ以上のパフォーマンス?


この疑問は昨日の夜、一気に消えてしまった。
完璧に近いステージだった。最初は口パクではないかと思うぐらいすごかった。ステージの上で発散する二人のパワーに圧倒され、ずっと観ていた。俺が何でこの二人のファンになったかをあらためて気付いてしまった。


まず、ユンホは成長したって感じ。「catch me」はチャンミンだけじゃなくユンホも高音で歌わなきゃいけない所が結構存在する。PVを観て気になってた所の一つがユンホの高音だったが、全然問題なし。すごく自身を持って歌ってるって伝わってきた。これからはチャンミンの負担も減らせるはずだからもっと完璧なステージになりそうだ。


チャンミンはますますダンスのキレキレが増してきた。歌の負担が減ったおかげか結構余裕。「Why?」からの出して来た男は、今回も結構だしている。長かった髪をバッサリ切っちゃったがこれも似合う。髪型関係なくイケメンだからかな。


今回の曲がしっくり来ないなと思う方がいるなら、ぜひおすすめしたい。彼らのステージを一回でもいいから観るがいい。変わるはず。俺も「catch me」を耳だけで聴いた時はピンと来なかったが、昨日のステージを観てからしっくり来たから。ステージの上が彼らの音楽の完全体って気がする。もちろん俺個人の考え方。


この世に歌が上手い人はいくらでもいる。ダンスが上手い人もね。でもこの二つが同時に上手く出来る人はなかなかいない。それが今の東方神起だ。下の動画を観れば分かる、二人のすごさを。一応アイドルという枠に入っているが、日本のアイドルとはわけが違うってことが分かるはず。





韓国では「MR除去」という言葉がある。生で歌っている動画のサウンドの中で人の声じゃない所の音量を調節して歌手の声が聞こえやすくしたものを示す言葉。歌唱力を判断する一つのバロメーター。