なかなかバヌアツのマイノリティの記事を探すことは難しく、赴任前にいろいろ調べたあの頃が懐かしいこの頃です。
バヌアツの首都ポートビラに限って、しかも私が体験したことに基づく私見でありますので、あくまでも参考程度にしていただけたら、と思います。
バヌアツ人の受け入れ
特に差別はないように感じる。
例
バヌアツ人Aがある人を指さし「彼はwomanishだ」や、「○○出身の××はゲイだ」など噂が大好きなバヌアツ人の話の1つとしては時々あがる
しかし、バヌアツ人は協調を重んじる(日本でいう一昔前の村単位、大家族単位)傾向があるため、直接いじめにつながることはない。
笑いの種になることもあるが、どんな会話においても基本的にオーバーリアクションで笑うので、特別扱いというかんじではない。
ただ、家族がいて当然という雰囲気はあるため、40代以降の独身男性、女性(子供なし)は極端に少ない。一部の稼ぎのある方とか。。
母子家庭もままあるが、たいてい親兄弟と住んでいる。
バーに行ってゲイカップルを見かけることも多くあります。
ただし、慣習の中に男尊女卑?男女区別?が一部あります。
「家事は女性の仕事」一部島では「カバは男性だけが飲むもの」とかね。
LGBTIがいないもののように扱われることはあまり感じませんが、子供がいない40代はちょこちょこ話題に上がっています
また、
「○○出身の●●さんは年はフォーティーサムシング(40代)だけどさ、子どもが何人いてね(いなくてね)。
▲▲なんだよ。」
前文はたいていその人を思い出すためにほぼ毎回話の頭についてきます。言いたいことは▲▲だけなんですけどね。
オセアニアの小国には同性愛が違法な国もあるので機会があれば短期旅行(任国外旅行)で、他国の雰囲気も感じられたらな、と思います。
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