スマナサーラ長老の

「70歳から楽になる 幸福と自由が実る老い方」を読んで

 

私の1番、ビビッと印象に残ったところは、

 

子供がかわいいと思う年老いた親の心配事は

大きくわけて2つあるというところ。

 

1つ目は、

自分たちが死んで、将来、こどもが

経済的に苦労しないかということ

 

2つ目は、

 自分たちが、寝たきりなどで、

子どもに負担を、かけるのではないかということ。

 

うぁーそうそう。そうなんですよ!

と、かゆいところに手が届いた感じでした。

その2つのこたえ教えがたっぷりありました。

 

 
 
本の内容を少しでも頭に入れたくまとめたものです。
字がきたなくてごめんなさい。
 
生きとしいけるものが幸せでありますように。