夏の季語・・・厳密には7月~8月の季語
土用(どよう)
よく「土用の丑の日」といって、鰻を食べますよね。
昨日、私も食べました![]()
でも土用の意味って・・・![]()
土用は本来、春夏秋冬の四季にあるのですが、今は夏の土用の
ことをさし、俳句でも夏の季語となっています。
7月20日頃から立秋前日までの約18日間のことをいい、この期間
は一年中で最も暑い時期。
だから土用の丑の日にスタミナ満点の鰻を食べると、夏負けをしない
という風習があるようです。
昔から鰻は夏負けの薬とされていたそうですが、この日に鰻を食べる
風習は、江戸時代に蘭学者の平賀源内(1728~1779)が鰻屋に
頼まれて流行らせたのが始まり・・・という説があるそうです。
走馬灯(そうまとう)
よく思い出が走馬灯のように駆け巡った・・・なんて言ったり
聞いたりしませんか?
走馬灯って・・・![]()
回り灯篭(とうろう)ともいうそうですが、軒先や窓辺につるして、
夏の夜の闇の中でその影絵の明かりが走るのを楽しみます。
江戸時代の初期に大流行し、それぞれの家で作り、他の家と
互いに見せ合ったりしていたそうです。
季語・・・ちょっと素敵ですよね