NHK党党首立花孝志さんが立ち上げた選挙システム「諸派党構想」に参加する女性議員50%を目指す党(略称:女50党、読み方:おなご党)の副代表をしている森山です。

 

代表のとにぃさんこと遠西愛美さんが次期衆院選挙に和歌山2区からの出馬を予定しており、明日、記者会見があります。

 

記者会見に先立ち、関連情報を提供しようと思ってここ数日和歌山県関連の動画を作成しYouTubeにアップしています。

 

今日は、和歌山県出身の国会議員を調べました。

 

 

陸奥宗光、片山哲など大物政治家はおりました。しかし、女性国会議員は中川智子さんだけでした。

 

しかも中川さんは兵庫県の選挙区から出馬されており、その関係からか衆議院議員の後は同選挙区内になる宝塚市の市長になられていました。

 

和歌山県選出の国会議員の情報欄(Wikipedia)に中川さんの名前はありませんでした。

 

 

そこから選出された女性国会議員がいない県がいまだにあることに驚きました。

 

僕はあらゆる分野で女性の社会進出が進んだほうが世の中はよくなると考えています。僕が20年以上働いていた製薬業界は薬剤師の資格を持っている人が多いためか女性が多い業界でした。特に本社ではそうでしたし、僕はほとんど外資系の製薬会社で働いてきたのでより一層女性が活躍していました。

職場に普通に女性がいれば、男女比率など気にならないものです。男とか、女とか関係なく「○○さんはああいう人」という評価になると思います。

 

しかし政治分野では女性議員比率が低いので、象徴的に「女性議員50%を目指す」と掲げ党名にもしています。

 

国会は国権の最高機関であり国民の代表者である国会議員によって法律や予算が決められます。国民の半数は女性なのですから、国会議員の半分も女性であるべき、と考えています。

 

ただ、地方分権が進み、国でしか出来ない機能が国会に残った場合、外交防衛など安全保障分野のことがメインになってくるのではないかと考えています。

イメージですし偏見と思われるかもしれませんが、その分野は男性のほうが向いているように感じます。

 

一方、地方自治は生活に密着しているので、女性のほうが向いているのではないかとも考えています。

 

ところで市区町村議会の議員に占める女性割合の平均は全国で約17%です。そして、和歌山県で見てみると、その値は12%です。

 

数字だけ見ると和歌山県は政治分野における女性の進出割合が低くなっています。

このような状況を変えるには和歌山県選出の女性国会議員が誕生することも一つの方法ではないかと思います。

象徴的ですし身近に国会議員がいれば、和歌山県の女性の政治に対する意識も変わるのではないかと思うのです。

もし、当選しないにしても国政選挙に調整する女性がいるのといないのとでは、やはり意識の面で影響はあると思います。

 

少し前ですが2021年1月1日の読売新聞オンライン【2021年衆院選】予想立候補者(近畿)によると和歌山県の小選挙区に出馬を予定している女性はいないのです。0人です。

 

その意味でチャレンジしようとしているとにぃさんはとても貴重だと思います。