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昼豚FX無料レポートのブログ-パリス昼豚FX



FXにおける期待値とは、「1回の取引における利益額の平均」ということになります。


つまり、「この規模の取引なら、この程度の利益が見込める」
というのを期待値と呼んでいるのです。


しかし、利益は大きい方が良いに決まっていますよね。

あまりにも大きな利益を狙いに行くのは考えものですが、
期待値として考えられる範囲内であれば、
出来るだけ大きな利幅を狙った方が良いのです。


だからこそ、「大きな利幅が見込めるエントリーポイント(取引を開始するタイミング)」が重要になってくるのです。


色んなエントリーポイントが考えられると思いますが、やはり「最も安い時に買うor最も高い時に売る」が自然なタイミングと言えるのではないでしょうか。


そこで、「パラボリック分析」というテクニカルを使用してみましょう。


デイトレ派であれば、上昇&下降の「転換点」が絶好のエントリーポイントになりますし、
中長期のトレードをしているなら、「1時間足~日足」のローソク足の下、パラボリック分析で「今はこの数日(数週間)で安いのか?高いのか?」を判断しておきましょう!


あなたが使いこなせるインディケーターのひらめきを、
確実に自分のものにしてみませんか?



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