仕事で山口にお邪魔いたしました

目の前の関門橋。
意外に本州と九州が近いのに改めてびっくり

ちょっぴり異国情緒漂う下関。
日本最古の現役郵便局舎があります。
神戸、長崎、横浜、函館ほど有名ではないですが、
街中ふぐの像があちこちにある愛ふぐ心の強いレトロな港町。

下関は床屋発祥の地でもあります。
マンホールももちろん、ふぐ

卸売り市場では、もちろんてっさもいただけちゃいます


高タンパク低カロリー。アミノ酸、ビタミンが豊富。
身には、旨み成分(グルタミン酸やイノシン酸など)が含まれています。
鍋をするときには、だしを入れなくてもふぐの旨みでOK!
他にも、山口の郷土料理をご紹介

ランチでいただいた山口名物『瓦そば』
焼いた瓦の上でおそばがじゅうじゅう言ってました。
薬味は紅葉下ろし、すだち、小口ネギ。かなりのボリューム。
かつおの出汁につけていただきます。

熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理。
西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、
野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話を参考にして、
1961年に高瀬慎一氏(川棚温泉たかせ創立者)が開発したそうです。
続いて、訪れたのが・・・
お庭を散歩

ちょっぴり寂しげですが、紅葉も美しかったです。
食べて体の中から健康になっていただく・・・
がコンセプトのレストラン。
亜麻仁油や玄米なども販売されてました。
そして、中国地区No.1のお味に認定された
国際食学協会名誉理事・フードプロデューサー南清貴氏と高野総料理長のコラボ、
和とフレンチ&イタリアンをベースにして実現した
究極のナチュラルエイジングメニューをいただきました。
ホテル併設の国内初完全無農薬水耕栽培プラントでとれた野菜、
ミネラル世界一の雪塩、オリゴ糖たっぷりのてんさい糖、トランス脂肪酸ゼロの大豆油、
そしてオプティマルで重要な豆がふんだんに使われています。
食後は無農薬水耕ハーブティーをチョイス。
徹底して無農薬、無添加、保存料ゼロ。
カロリーよりも食材の質がいかに身体に重要かを実感。
しかし、長州鶏が柔らくてジューシーでした

私も毎日飲んでます。
美と健康のために・・・ぜひ一度、お試しあれ




