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はい。美肌 管理栄養士、国際ウエルネス・アンチエイジングコンサルタントの
平田恵子です。
・・・と最近、『美肌』なる言葉を接頭語?として付けていますが、
やはり、美肌を名乗る以上、常に美肌でいなくてはなりません(笑)
数年前から予防医学を勉強するようになり
カラダの中の美しさ(健康)は、やはり見た目も美しくなる・・・
と言うことが、少しずつ理解できるようになり・・
お料理でも見た目が美しいものは美味しい!と言いますか美味しく感じられるますよね?
ま、これは、人は食事を『目で食べている』という部分も大きいのですが。
さて、話は本題に。
私はフリーランスの管理栄養士として活動して数年が経ち、
元々、拘束されるとか型にはめられるのをものすごく嫌がる性格なので、
今の自分は、まさにツボにはまった状態とも言えます。
『フリーランスで活動するにはどうしたらいいか?』という質問をよくお受けしますが、
これはどうするかどうかは、自分の環境、性格、主義趣向によるので
こうすればいいという答えが無いというのが私の答えです(笑)
ただ、私から言えることとしては、
まず色んな種類の管理栄養士としての仕事をしてみるのもいいかもしれません。
管理栄養士と言っても、色んな職種があります。
私はこれまでクリニックや行政、研究職、スポーツジムなどでお仕事してまいりましたが、
それぞれの分野では違った活動やスキルを要求されます。
クリニックでも『これって管理栄養士の仕事ではないでしょう?』みたいなこともお願いされたりするし、
行政なら、イベントの企画や離乳食の指導、調理実習なんてことがあったり、
スポーツジムなんかだとスポーツ栄養なんかも必要だし。
(過去の私のお仕事→ 前編・中編・後編)
色んなことを経験していると、自分に何が合っているのか段々とわかって来ます。
私は人と話すのが好きだし、凝り性なので一つのことに没頭するのも好きです。
なので、栄養指導や研究職は比較的向いているのかもしれません。
ただ、仕事をして感じたことですが、
一般の方は、栄養士=調理師と捉えている方も多いようで、
専門分野的に見て、これはまたちょっと違うのでは?と思う事もしばしばあります。
私は、人生の楽しみの中で『食』というのは重要なポイントだと思うので
あまり、ダメダメの禁止ばかりの指導はしないよう心がけています。
また、それぞれの分野では、管理栄養士さんのカラーも全く違います。
私はよく『栄養士らしくない。』と言われます(笑)
まあ、世間一般では、栄養士と言うのは『地味だ。』と思われているらしく、
私はまさにその逆を地で行っているそうで・・・

ま、ちょっと異色な管理栄養士もたまにはいいかしら

・・・ということで(どういうことで?)ある住職さんからお願いがあり、
神戸のとある有名なお寺での、薬膳料理の監修を担当することになりました。
神戸と言えばチャペル


○ントリーの社訓ではないですが『やってみなはれ!』がモットーな私。
まだまだ、フリーランスな管理栄養士の私の挑戦は続きます

私も毎日飲んでます。
美と健康のために・・・ぜひ一度、お試しあれ




