テツと暮らすパリ -4ページ目

テツと暮らすパリ

渡仏3年目にして、パリでミニチュアピンシャーのテツと暮らし始めました。テツの成長記録を綴っていきます。


「曇り空の多いパリからこんにちワン」

最近この伸び~のポーズをするテツです。カーペットの感触が好きみたい。


さて、今日はひとつ疑問が。。

今年に入ってからテツがこんな表情をするようになりました。


唸っているわけでなく、歯を出したまましばらくこの状態。
これ、笑っているのかしら???
犬って笑うのかしら???

イタリアでお世話になったお宅のラブラドールもこんな顔してて、
飼い主が「笑っているわ~~~。彼女嬉しいのね~」なんて言ってたんだけれど、
ほんと!??

だとしたら、犬って表情が豊かなんだね~~


<今日のおまけ>

テツが我が家に来た時から変わっていない光景。


テツが我が家に来て2ヶ月の頃。


そして、



最近のテツ。

ずーっと外を見ているの。何を考えているのかしら。。。

家の中で一番暖かい場所を。



昨年の2月に引越しをした我が家。前の家は中央暖房システムがなく、
とっても寒かったのだけれど、今の家は中央暖房が効いているのでとっても暖かい。

中央暖房システムがあるアパルトマンは、
建物全体に温かいお湯が流れているパイプが通っているため24時間暖かい。
暖房代は家賃に込みだったか無料なので助かります~



誰が教えたわけでもないのに、
いつのまにか暖房の側がテツのお気に入りになっていましたえへへ…
「暖かいよ~」


その他、最近のテツのお気に入りの場所は、


暖房の側に設置したハウスの中。お気に入りのボールと一緒にヌクヌクしています。



最近よくやるポーズ。ハウスからは出ずに寝そべったままこちらを見ています。
何て横着なヤツだ



「え?何か言った?」


~オマケ~


私がテーブルに座って作業をしていると、こうしてジーッと見てくるの。
何か言いたいことがあるのかしら。。。毎度毎度、視線が熱いわ汗

フランスではたいていどこでも犬と一緒に行くことができる。
お店によっては、ペット連れは外のテーブル席のみという所もあるが。

テツを連れてあちこちに行くためにはお店で大人しくしていられる練習をしなくてはいけない。
ということで、昨年の終わりごろからテツは足元に長時間座る練習を始めていた。
(将来日本に帰国する時に機内で足元にいてもらうためにも)


まずは、車の中から。
以前はドライブ中は膝の上に乗せていたのだが、今はテツの居場所は私の足元に移動。


最初は膝の上に乗せてほしくて頑張るんだけれど、そのうち眠くなり
諦めて足元で過ごせるようになった。


そして、お店にて。


床が冷たいと落ち着かないのだが、布を置くとそのうち諦めて大人しくなった。
この時にガシガシするための牛革スティックを与えると静かでいてくれる。
お店の中では絶対に粗相をしないのも助かるわ。


そして、今回のイタリア旅行では何度もカフェやレストランに入ったので、
だいぶ慣れてきた様子。



私たちがカフェタイムをしている時も、、、



意外と大人しく座っていた。

まだまだ知らない場所だと落ち着かないテツだが、
少しずつ大人しくしていられる時間が増えればいいな。


<番外編>

テツはスキー場で初恋をしたかもしれません(ほんの数十分だけの。。。)


左がテツ、右がミニチュアピンシャーのメス(2歳だって!小さい!)。
このメスが発情期で顔2、何度もテツを誘っていたの顔2
普段は他の犬にお尻の匂いを嗅がせないテツだけれど、この子にだけは嗅がせていたよ顔2



テツは他の犬を見ても吠えることはないのだけれど、もう一匹も吠えなかったから、
2匹で無言で追いかけっこしていたよ顔2
飼い主が離さない限り、永遠にイチャついていそうだったので
キリの良い所でオサラバさせたけれど汗1

これがテツの初恋なのかしら。

こういうシーンを見ると、微笑ましいと同時に去勢についても考えてしまう。。。。
私としては去勢はしたくないのだけれど、他のワンコを妊娠させたら困るしね。。。




テツにはなるべく人間の手を加えず犬らしくノビノビと生きてほしいなぁ。。
フランス人に聞いても、「した方が良い」と言う人と「する必要はない」と言う人に分かれる。
テツのブリーダーさんは「躾をすれば去勢の必要はない」って言ってたなぁ。。
テツの獣医さんは「問題行動をするでのあれば去勢した方がいい」って言ってたなぁ。。。

問題行動って何だろう。。
片足上げてオシッコ? 吠えること? ケンカっぱやいこと?
うーむ。。。片足あげてオシッコはするようになったけれど、他には特に問題行動ないしなぁ。。

あ~~~~難しいんー

こんにちわ!
さて、Pilaスキー場から約1時間半でトリノにやってきました
車



トリノの街が一望できる場所にて。「ひゃ~~~高いよ~~~」


トリノはトラムが街を網羅するように走っています。
街自体はそこまで大きくないので、私たちはテツを連れてひたすら歩きました
歩く



と、その前に、トリノのワンコ達に挨拶しておかなきゃね。
「ボンジョールノ(こんにちわ)わん!!」

特にトリノがそうなのかわかりませんが、ミニチュアピンシャーの多かったこと!!!
ピンシャー天国か?ってくらい人気の犬種でした。
そして、イタリア人は犬が大好き。テツを見る度に笑顔を振りまいてくれます。



皆の視線を浴びながらテケテケテケテケ歩くテツ。



美しい街並みを見ながらひたすら歩きます。



パリと似ているけれど、どこか違うんだよな~ なんだろう??



「それにしてもボク歩き疲れたよ~~~」
テツは疲れてくると何度も立ち止まります。必ずお店の前で。。。
汗1
テツもソルド(セール)に興味があるのかしら。。。。でも、残念ながら、
人間の物もテツの物もそんなに安くなかったので買いませんでしたね。。。




イタリア北部を横断しているイタリアで最も長いポー川沿いでも遊びました。


「あら、あの子新参者ね。どこから来たのかしらね」。テツのことを噂している鳥さんたち。




イタリアも市内以外、たいていノーリードでOKでした。フランスよりもっと犬に対して寛容な気がしたな。


夜は毎日グッタリなテツ。歩いたもんね~


足の位置がオモシロイ。身体柔らかいな~

私も疲れて夜はソファで居眠り(撮影by夫)
テツの寝ぞうがウケる(笑) 人間みたいだな。


こうやって居眠りしている時は良いんだけど、
旅行中の夜はずっとテツと一緒の部屋で本当参ったわ。。。
グッタリ
だって夜中に必ず1回起きてカサカサ動き回り、「クゥーン」とひと鳴きするもんだから
うるさくて眠りに集中できなかったわ
*ぁ
やっぱりテツとは部屋を別々にして寝るのが正解ね!



お宿の猫が覗きに来ていました。テツがこの子の餌を食べたので、
テツはずっとこの子に唸られていました
顔 食べ物の恨みは怖いよ!




こんな感じでテツの初海外旅行は終わりました。
イタリアはフランス以上に犬に対して寛容で、お店でもレストランでも抱っこせず入店しても
何にも言われませんでした(フランスだと一応抱っこしなくてはいけない)。
それくらい人間と犬との生活が馴染んでいるように見えました。

イタリアは犬にも優しいし、食べ物も美味しいし、人も明るくて優しいし、
何度行っても良い国だわ~~~

お久しぶりです。こんばんは
先週末までテツを連れて、車でイタリアへスキー&観光旅行に行っていました
車

初日はパリから約580キロの場所にあるThononというレマン湖のほとりに宿泊。


良いお天気でした。
レマン湖はスイスのイメージがありますが、湖の横半分でスイス側とフランス側に分かれております。



対岸はスイスです。


「ボクもいつかヨットに乗りたいな~」


翌日は国境を越えてイタリアのアオスタ渓谷にあるPilaスキー場へ。


モンブランを越えて(トンネルを通って)北イタリアを目指します。



ヨーロッパは陸続きなので、イタリアに入国しても看板があるだけです。


標識がフランス語からイタリア語に変わると、「あ~イタリアに入ったのね~」と実感できます。



気温は地上は暖かったのですが、さすがに山の上は寒いですね~さむい。
テツも防寒着を着て寒さ対策をしました。




今回宿泊したお宿。家族経営のB&B(朝食付)。
私たちがスキーをしている間はテツを部屋でお留守番させましたが、
家とは違う場所でのお留守番だったため吠えていたそう顔
でも、ここのお宿の人が「大丈夫よ、気にしないで」と言ってくれたため、
おかげさまでスキーに集中することができました。



お天気にも恵まれ素晴らしいスキー日和でした。

テツが一緒でなければ、1日かけて色々なコースで滑りたかったのですが、
さすがにそれは可哀想なので、毎日半日で切り上げテツとの時間も作りました。

宿の近くに広い野原があったので、思い切っり遊ばせました。


日中は太陽が出ると暖かいのでテツもノビノビしています。


お宿の周りを好きに冒険させてみました。
呼べば戻ってくるし、ビビリーなので遠くまでは決して行かないので今のところ安心です。


心配していたお留守番もまあまあ出来たし(お宿の人に感謝おじぎ)、
イタリアは犬と一緒にレストランに入るのも全く問題ないので、
旅行前の不安も吹き飛び、スキー場での滞在を楽しむことができました。


レストランでのテツ(左)。 ピザが安くてとっても美味しかったです



テツもいつもと違う環境で楽しめたかな?


次の滞在地はトリノです。