エドワードホッパー(Edward Hopper)の特別展
パリのグランパレで開催された画家エドワード・ホッパーの作品展に先日いってきました。
噂には聞いていたが、当日チケット四時間待ち!
数年前のアンディーウォーホール展の時も混んでたけど、ホッパーもフランス人に人気の様子。
事前予約券をとったのですが、午後になりチケットを印刷して、よく見ると入場時間が「午前三時」!
なんと最終日3日間の展示は、24時間営業だったのでした。
それでも午後の3時に問題なく入れる、(笑)不思議な入場管理、、、
作品は初期の頃から晩年まで、個人所有も含めて結構な数。光の当たり方の描写が魅力的な作品がいっぱい。写真のような新鮮さの残るタッチが素敵でした。またどこかで見に行きたい。
パリで話題のクレープ屋
パリで、今クレープと言えば、日本人がたちあげた「プリンセス・クレープ」が話題。原宿のクレープ屋のコンセプトをパリで導入したら大人気らしい。フランスのメディアや雑誌でよくみかける。店員はハート型のコスチュームを着ているらしい。店舗もハート型(リンク参照)ちなみに日本文化として紹介されている。