Le Monologue


心臓外科医24時(鈴木友彰 著/彩図社)


先日、図書館から借りてきた本なのですが、


今日一日で読み終わりました。


いや~面白かった。(イッキ読みです・・・)


ドトールで読んでいたのですが、


思わず肩が揺れてしまうこともしばしば。


お近くの図書館に置いてあったら迷わず読んでみてください。


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さて、著者は心臓外科医であるわけですが、


高校時代は取り立てて頭が良くはなかったそうです。


(学年でも100番くらい、模試では医学部には遥かに及ばない成績だったそうです)


その著者が目覚めたのは高2のとき。


以下、本書からの引用


「親の背中にひたむきさを感じて、このごろふと涙こぼした


半分大人のセブンティーンズマップ・・・」(by 尾崎豊)


「あっ、俺17歳や」


何不自由なく育てられ、何の目標も持っていない僕に、


毎日毎日弁当を作ってくれている母親の姿が思い浮かぶ。


自分という人間ははんてしょぼくて、つまらないのだろう。


毎日何をやっているんだ、


というなさけない気持ちが突然激しく襲いかかってきた。


中学生のとき、同級生の前で「医者になる」と宣言した


自分の姿を思い出し、猛烈に恥ずかしくなった。


その日から、こうも変われるものかというぐらい、


僕は勉強をするようになった。


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人間って、気持ちの持ちようで医学部に合格できるだけの


力を養えることが出来るんですね。スゴイ!


(著者は現役で合格したそうです)


尾崎豊さんのこの曲がなければ、


優秀な心臓外科医が生まれなかったかもしれません。


やはり、偉大な尾崎豊!


あれっ?話がそれた。


でも非常に面白かったです。


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