今まで玉子屋さんのお弁当を紹介してきましたが、大事なことを書くの
忘れてました。
かなり前ですが、カンブリア宮殿で取り上げられていたことがあるんです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20100111.html
まだ、玉子屋さんのお弁当を食べ始めるずっと前ですが、
この番組を観たのを覚えてます。
HPからちょっと引用しますね。
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都心で誰もが見た事がある、黄色い“ひよこ”マークの車。
毎日180台の車で配るのは、なんと1日7万食超のお弁当!
人気の秘密は、1個430円、充実の原価率5割を超える弁当。
しかもなんと廃棄率0.1%!弁当屋を興した、父・勇継と、
わずか数年で年商を倍増させた
2代目・勇一郎…地元のやんちゃな若者(元暴走族、ニート、転職10回…)
を雇用し、やり甲斐を与え続けた親子が明かす、
大田区発「玉子屋の人材育成術」
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↑にも書いてありますが、玉子屋さんの面白いところは、
“ほとんどの従業員が元不良”
という所なんです。
「エリアごとにチームを作って、そのチームのリーダーを決める。
リーダーはその会社(=チーム)の代表者となり、チームメンバーの
昇給から何から全ての決定権が与えられる。」
なんです。(チーム全体が一つの“会社”と位置づけている)
売り上げが良い会社(=チーム)は給料も上がる。
なので、チームが一体となってがんばる。
という仕組みなんですね。
“元不良”ですから、縦の社会は鍛えられているんですよね。
だから、何もかもうまくいくのです。
あと、社長さんは、毎日12時に当日配送されたお弁当を
事務所で食べるそうです。
“お客さまの気持ちになって一緒に食べる”
そうです。
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村上龍さんの編集後記。
『草食系より元気な不良』
収録が終わってからも、元悪ガキたちはスタジオの廊下にたむろして
帰ろうとしなかった。とにかく元気だった。
合理的で正しい使い方と、間違った使い方があるだけで、
エネルギーに善悪はない。
菅原氏は、道徳や人情で諭すのではなく、「やるべきこと」を彼らに与えた。
やるべきことを持つ元気な若者は、必ず成長し社会に貢献する。
まさにドンピシャですね。
