今日の新聞からの引用です。
興味深くて面白いです。
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先日、某予備校がわが拙文を国語の問題集に入れる許可を求めてきた。
以前、入試問題に拙文が採られたことがあって、以来ときどきその種の
お尋ねがあるのだ。
二つ返事で承諾したが、同封された問題を見てあらぬ考えをおこした。
よせばいいのにその問題を解いてみる気になったのだ。
で、結果はというと、これがさんざん。
自分で書いた文章なのだから朝飯前に正答できそうなのに、
まったく答えられない。
言いにくいことだが、実は私が拙文の試験問題を解くのは
これが初めてではない。
-----以下省略-----
日経新聞6/8夕刊コラム 作家 久間十義さん
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さて、これを読んで以前、池上彰さんもまったく同じことを
話していたのを思い出しました。
池上さんの文章が出題され、
作者の意図することはどれか。
次の3つの中から答えよ。
という問題が出されたそうです。
が、当のご本人の意図はどれでもなかったそうです・・・(笑)
ぱりは、国語の授業は学生時代は苦手でした。
そもそも、作品の意図なんて作者以外が分かるはずはないのに・・・
なんてひねくれた考えを持っていたのですが、
それは正論であったことを認識しました!(笑)
