J・エドガー観てきました!
チケット販売所のお兄さんが、混み始めてきたと言っていたわりには
3分の1程度の客入りでした。(席数も割りと少ないスクリーンだった)
ジョン・エドガー・フーヴァーについてはFBIの初代長官というくらいしか知りませんでしたが、
この映画で、人物像がとてもよく分かりました。
FBI長官とはいえ、相当あくどいことをやってきた人物
(マフィアとの繋がりもあったとか)
でも、そのあくどさが無かったら、つぶされてしまっていただろうと感じさせます。
盗聴器を仕掛け、その人物の秘密を握り、それをもって服従させる手口。
J・エドガーが仕えた大統領も被害者だったとか・・・
(ルーズベルトをはじめ、トータル8人の大統領に仕えた)
しかし、当時の無法地帯(時代的には、アル・カポネの時代ね)に危機感を感じ、
全アメリカ国民の指紋収集などの制度を考案した才能はやっぱりすごいと思う。
ぱりが感動したのは、側近との絆。
彼の側近である、クライド・トルソン、そして、秘書のヘレン。
この絆は映画を見ないと分からないと思う。
左がトルソン、右がJ・エドガー
この2人は共に独身者、そして禁断の関係にあったとかなかったとか。
秘書のヘレンは、エドガーの秘密の遺産を生前の約束どおり、
政府に隠したまま、処分。(このためJ・エドガーの不明点が多いことも事実)
(細かいところはwikiをご参照ください)
ジョン・エドガー・フーバー
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オスカーに最も縁の無いハリウッドスター、ディカプリオ。
何故取れないのかがわからん。
今回の映画で20~70才台を演じました。
演技力はさすがのもの。
トルソン役の俳優さんも素晴らしくうまい。
秘書ヘレン役は、ナオミ・ワッツ。
彼女も幅広い年代役をこなしました。
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ココ最近は、スコセッシ作品の出演が多かったディカプリオですが、
こんかいは、クリント・イーストウッド作品
クリント・イーストウッド、どうかな?と思っていたのですが、
見ごたえがありました。
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ディカプリオの映画は皆秀作が多いですが、ぱりが一番好きなのは
ブラッド・ダイヤモンド
です。ダイヤモンドを巡るアフリカの戦い。
これを見たら、ダイヤモンドを見る目が絶対に変るはずです。
ぱりのオススメ映画の一つです。



