今日、インターネットで10代前半の脳死のこどもから臓器移植が行なわれる
記事を読みました。
何でも、去年7月に15歳未満の子供も臓器提供ができるようになって以来、
初めての適用例となるらしいです。
臓器移植については倫理的な観点から話題になることが多いですが
今回の提供者のご両親も苦渋の決断だったと思います。
失われる命と引き換えに助かる人がいる、でも失われる命にもそれまで
培ってきた人生がある。そう思うと、どちらが正しいというのは不可能です。
医学的に見れば、臓器移植では世界的にみてかなりの遅れをとっていた
日本ですが、新たな一歩なのだと思います。
5つの臓器が明日、日本各地で移植されるそうです。
提供者の為にも、手術がうまくいって患者さんが元気になってくれることを
願っています。
