パリに20年住んでいますが
パリジェンヌのことを 素敵だと感じるようになったのは 最近のことです。
以前は 嫌なところばかり 目についていました。
自分が変わると 周りの世界の見え方も変わる 典型例だと思います。
パリジェンヌの魅力について、私の感じるところを 書いてみます。
パリの女性は「自分が どう見られたいか」を知っていて
外から 自分に向けられる視線を 常に意識しているのを 感じます。
自分のイメージを 常に意識する緊張感が、パリジェンヌを素敵に見せるのでしょう。
女優さんと一緒ですね。
自分のイメージを 意識する= 他人目線 重視? と一瞬 思いますが
その前に「自分が どう見られたいのか」「自分が どう見られたら 嬉しいのか」
という 自分の視点と意思が しっかり入っているので、軸は、あくまで自分。
自分自身が満足するから 素敵に輝く。
「自分がどう見られたいか」「自分の見え方に緊張感を持つ」
という意識は、日本人には薄いですね。
日仏カップルあるあるエピソードをご紹介。
仏人旦那様は 日本人奥様のパジャマに「これ何とかならないの!」と超不満。
日本のパジャマの、ズドンと締まりも女性らしさもない形は
「ありえない!」感覚のようです。
もっと 自分(旦那様)に 素敵に映る格好をしてほしい、ということで
旦那様からフランス風ナイトウェアをプレゼントされる日本人奥様、いらっしゃいます。
家の中でも「自分の見え方」を意識する緊張感。常にパートナーを魅了する意識。
フランス文化では当然のこと。
だからパリの女性は年を重ねてもずっと「女性」として輝いているのでしょう。
見習いたい大事なポイントです!






