最近、お金💰の話が続きますが、

税金対策をして節税する事も、当然ながら資産を守るうえでとても大事です✨



住民税を安くするための、以下2つの方法です↓

①iDeCoの掛金を増やす。
iDeCoの掛金は、所得税及び住民税から控除されます。

例えば、iDeCoの掛け金が月1万円の場合で、所得税控除20%、住民税10%控除の場合、年間掛け金1万円×12ヵ月=12万円
所得税は12万円の20%=2万4,000円
住民税は12万円の10%=1万2,000円
所得税と住民税合計で3万6,000円税金が安くなります。

iDeCoの掛け金が月 23,000円の場合は、所得税と住民税合計で 82,800円税金が安くなりますから、かなりのインパクトですね😳

②ふるさと納税をする。
ふるさと納税した分は、住民税から控除されます。

ふるさと納税は住民税の前払いみたいなものですが、

住民税として納税しても何も貰えないですが、同じ額をふるさと納税すれば、美味しい食べ物等が送られてきて、キャッシュバックを受けているようなものなので、個人的にはお得な制度でおすすめです💕

さらに、ワンストップ特例制度を使えば、自治体から送られてくる書類にちょこっと記入して送り返すだけで、確定申告もしなくてOKです♪

私の友人家族の話で、ふるさと納税で立派なカニ🦀が送られてきたのはいいんですが、

カニが大きすぎて家庭用冷凍庫に入らず🤣、1日で食べきれない分は仕方なくご近所に配ったというふるさと納税失敗談もありますから笑、

注文の際は注意も必要です🤭

サラリーマンは経費計上できない分、こういった合法的な脱税制度🤭を利用して、住民税もしっかり節税していきましょう♪

すでに活用されている方も多いと思いますが、ご参考まで❤️

本日のエルメス🩷🩷↓
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