駆使して、とは言いすぎましたが、
AIに学習計画を立ててもらいました。

自己学習を続けておりましたが、範囲が広く進捗が芳しくなかったのです。

ChatGPTを使いました。
当該資格の一般的な学習期間を提示してくれ、
早い人で2-3ヶ月、じっくりやるなら6か月程度と、
3パターン提示してくれました。

しかし、文字が途中できれてしまったり、
記述が途中で止まったりと、スケジュール以外の項目は
こちらで推測しながら作成。

一応、早いパターンで学習開始。
まずは1週目。
しかし全然頭に入らないのでテキストのみでなく
検索しての知識のインプットと問題を解いてのアウトプットを意識。

備忘的にこちらにもアウトプット。

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職業選択理論

パーソンズ : 特性因子理論

1)自分の特性を理解し、
2)職業についての知識を得て
3)両者をマッチングさせること
    ↓
『マッチング理論』とも言う。

☆上記三要素を実現するために7段階のプロセスが必要☆

1)個人資料の記述
2)自己分析
3)選択の意思決定
4)カウンセラーによる分析
5)職業についての概観と展望
6)推論とアドバイス
7)選択した職業への適合のための援助


パーソンズが残した言葉:丸い釘は丸い穴 ⇒ 適材適所

場当たり的に転職を繰り返す労働者が溢れていた当時、画期的な理論だった。

一部に批判がある一方で、米国において一般職業適性検査(GATB)の開発のベースとなるような重要な役割を果たした。
一般職業適性検査は日本のハローワークでも無料で受けられるらしい。

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ここまでのまとめ。
学習計画の策定において、スケジュールの雛形を瞬時に提示してもらえるのはありがたい。
ただ、文字がとぎれとぎれになってしまうという課題は残る。
引き続き、計画通り(いや、すでに遅延している)に進めて行きたい。


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使用している教材は以下。